なおきのブログ

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Book Review / Community Design / Future Center / Railway

実はこの本のことを知ったとき、「またこの手の本か」というのが正直なところの感想でした。元コンサルタントの方が書かれる本に共通していると思うのですが(数年前一世を風靡したK間女史など)、いわゆる二番煎じものと思ったからです。 実際読んでみるとそのとおりだったのですが、本書の場合は特に著者の経験に基づく事例をストーリー仕立てにしており、わかりやすいという点で評価できるのではないかと思います。 IT化・グローバル化によって知的労働者と言われたホワイトカラーの地位低下が叫ばれて久しいです。その様相を著者は「人間のコモディティ化」と呼びます。また、本書では、SNS、いわゆるノマド、シェアハウスなどを否定します。そのような馴れ合いでは人間のコモディティ化に抗えない、馴れ合いの友達ではなく武器としてのチームを持て、それが本書のメッセージです。 ...

本日、学校公開日でした。小学二年生の国語教科書の題材は『スーホの白い馬』というモンゴルの民話です。モンゴルの民族楽器である「馬頭琴」が生まれた物語です。この数年、在日モンゴル人で馬頭琴奏者のエルデンさんが来校し、子供たちに馬頭琴を聞かせ、またモンゴルにまつわるさまざまなエピソードを放していただきました。 ...

2013年は土下座するテレビ番組がはやりましたが・・・ しかし、土下座って、本当に反省しているポーズなのだろうか? 。著者の岡本氏は刑務所で受刑者の更生を支援している方です。実体験をベースに書かれており、非常に説得力があります。 反省させる、謝罪させる、まじめに刑期を務めさせる、というのは真の意味の反省には至りません。一度犯罪を犯した者が再犯を犯しやすいのはなぜでしょうか?反省させることが意味がないどころか、かえって逆効果であると著者は警鐘を鳴らします。 ...

幾人もの人に薦められて、ようやく読みました。本書を一言で申せば、「リーダーシップ」の本です。 マッキンゼーの採用基準は「リーダーシップのポテンシャルのある人」です。コンサルタントに必要とされる地頭より、論理的思考力よりも大切なのが、リーダーシップです。 しかし、著者は言います。日本ではリーダーシップは学校教育で教えられておらず、企業でも重視されておらず、正しく理解されていないと。過去20年間、日本での経済成長が停滞した理由、返済できないほどまでに国債残高が増えてしまった理由を、著者は日本人のリーダーシップ不足にあると言います。 リーダーシップは特殊な才能ではありません。誰でも身につけられる技術であると著者は言います。リーダーシップをあらためて再発見するまたとない良書でした。 ...

企業間フューチャーセンターの新規ビジネスモデル検討会に参加しました。あれやこれや非常に大変有意義な場でした。今回発表いただいたのは、理事の八田さんです。八田さん、どうもありがとうございます。個人の備忘録に過ぎず第三者が読んでもなんのことかわからないと思いますが、得られたこと・気づいたことをメモしておきます。 ...

日韓の歴史認識の論争は平行線をたどっていますが、日本人が韓国人に反論できるほど十分に日韓(日朝)の歴史を理解しているかというと、どうもそうでもありません。本書は日韓(日朝)の歴史を理解する上で大変役に立つと思いました。ことさら韓国との対立を煽るつもりは毛頭ありませんが、客観的事実は理解しておいたほうがよいかと思います。 日本人が知っておくべき日韓の歴史の事実はおおよそ3つあると考えています。 -韓国では歴史の見直しは言論弾圧に封殺されていること -日本が韓国への支配を強めたのは1905年以降であること -日本による支配が韓国の近代化をもたらしたこと ...

Facebookは閉鎖空間だと誤解されていることもまだまだ多いようですので、Facebookからは個人情報から漏れていることと、特にFacebookページを運営されている方に気をつけておくべきことをまとめました。 ...

2月の読了は9冊にとどまりました。なかなか思うように読み進まないものです。9冊中7冊に★★★★★をつけており、読了数は少ないものの、読了した本の質と得られたものはたいへんおおきかったと思います。 ...

今週2月25日(火)、3ヶ月ぶりのEGMフォーラム定例会に参加した。EGMフォーラムでは参加メンバーによる持ち回りで会合を開いている。 EGMフォーラムってなに?というのがなかなかひとことで表現しづらくなってきているのだけど、数年前の主流は圧倒的に社内SNSだったが※、今はそれを発展させ、コミュニティ全般を扱うことになっている。今回は、ソチ・オリンピックを終えた直後ということもあって、チーム力をテーマに、私ともう一人の八田さんが発表者し、みんなであーだこーだ話してみた。 ...

主体性を育む方法 ○主体性はコミュニティへの参加要件 ○主体性を育む方法  ・長所に焦点を当てること  ・尊重すること ○主体性のなさを指摘することは逆効果  ・萎縮させ、主体性を毀損する ...

「一体感醸成とナレッジマネジメント」 ●一体感醸成のテンプレート  ・組織構成員が一つの制作を行う  ・例:AKB48『恋するフォーチュンクッキー』 ●ナレッジマネジメントのテンプレート  ・競争プレゼンを行う  ・例:ビブリオバトル  ・例:コンペ形式の社内発表会 ...

2000年以降、外国人が日本や日本人を批評するテレビ番組がいくつかありました。特に観ようと思って観ていたわけではなく、たまたまテレビを点けたら放送していたので何回か観た程度だと思います。私自身、駐在経験があり、外から日本を見る目を養っていたこともあり、外国人による日本評・日本人評は、一部へんてこりんな批評もあったものの、概ね共通認識できる内容でした。 彼女のことも、どの番組に出ていたかをはっきり覚えていませんでした。しかし、ほとんどの外国人タレントの顔も名前も忘れてしまった中で、唯一名前と顔が一致しているのがフィフィです。「ファラオの申し子」と呼ばれた顔立ちだけでなく、おそらく歯に衣着せぬ論評が際立っていたからだろうと思います。 ...

ふたたび雪の日になりましたが、今日は一年のうちで一番、「女性が男性を品定めする日」のようです。 一昨日、男女のちょっとセクシーな望ましい関係としてフラートを紹介したところ、さっそく、Facebookでコメントをいただきました。 ...

ソチオリンピックのテーマ曲には、モーニング娘。'14の 『君の代わりは居やしない』(ソチオリンピック日本代表選手団公式応援ソング)やコブクロの『今、咲き誇る花たちよ』(NHKテーマソング)がありますが、ロシアのテーマ曲はどうなっているのだろう???と思ったら、ありました。 ...

本書より 「一番好きな相手とは一緒になるか別れるかしかないけれど、二番手、三番手のボーイフレンドはいつまでも楽しませてくれるからね。つまり、こちら(男)の側としてみれば「あなたが二番目に好き」と言われるのがベストということなるわけだけど、そう言ってくれる女友だちを10人持ったら、どちらも本当にすてきな人生になるだろう。」 ...

今回の都知事選は、事前の想定どおり、舛添要一氏が当選しました。私は表明どおり家入一真氏に投票しましたが、まずは他の候補ではなく、舛添氏が当選したことで、ほっとしております。本記事の要旨は以下のとおり ・家入さんは首長選ではなく議会選を目指すべき ・極端に振れるネット言論 ・類友効果が引き起こす錯覚現象 ・自立的な社会創造へ ...

トップ画像は、屋内から覗いた雪景色です。 めずらしく粉雪が降りました。容易に解けそうにありません。 it is unusual that powdery snow falls in Tokyo. ...

週刊文春2月13日号の記事を読みました。『ヴァイオリンのためのソナチネ』の作曲の背景に、新垣さんと少女の間の交流がありました。 佐村河内が偽者だと、すでに少女は知ってしまいました。嘘を隠したまま佐村河内が世界的に有名になることで一番傷つくのは誰でしょうか?大人の都合で子どもを傷つけてはなりません。そのことを新垣さん自身も分かっていたはず。それが勇気を持って公表に至った理由ではないでしょうか? 新垣さんには、この逆境を乗り越え、持てる才能を活かし、作曲活動を続けて欲しい。そう切に願います。 ...

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