なおきのブログ

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2015年08月

昨日で365日連続でブログを書きました。 習慣化するまでの道のりは平坦ではありませんでした。 一旦途切れると、一ヶ月近く更新が途絶えてしまうこともありました。 また、書きたいことがない、残業していてブログを推敲している時間がないといった理由で、どうしても手抜きにならざるを得なかった記事もあります。 一旦途切れると、一ヶ月近く更新が途絶えてしまうこともありました。また、書きたいことがない、残業していてブログを推敲している時間がないといった理由で、どうしても手抜きにならざるを得なかった記事があります。適度に力を抜くこと、推敲する時間がなくなるような無理な残業はしないこと、常に心身の健康を保つこと、それがブログを書き続けることの秘訣なのではないかと思います。 ...

つい最近まで、近所にこのような森に面したイタリアンレストランがあるとは知りませんでした。子どもたちと近所を散策していて見つけました。外食しようということになっていたので、このレストランにしました。 ...

中国の長大小説として『四大奇書』なるものがあります。ほとんどの人は、三つのタイトルは知っているのではないでしょうか?『三国志演義』、『西遊記』、『水滸伝』がそれです。しかし、四つ目は、ほかの三つと比べ、無名かもしれません。少なくとも私は知りませんでした。 ...

ここの混浴露天風呂は写真を見るとよさげで、実際写真の通り素晴らしかったです。夜と早朝に入りました。しかし、大きな旅館の割りには入っている人が少なく(だいたい2~4人)、もったいない感じがしました。 ...

東日本大震災後に被災地を訪れたことがなかったので、今回初訪問。石巻を訪れました。今年の5月に仙台と石巻を結ぶ仙石線が全線復旧しました。 ...

滑川温泉の最寄り駅である峠駅。てっちゃんには有名な秘境駅です。奥羽本線の福島米沢間は、普通列車が1日6本しか止まりません。秘境駅の名づけ親、牛山氏のホームページによると、秘境駅ランキング全国堂々の第20位。どんな秘境かと思ったら、想像を絶する秘境駅でした。 ...

米沢から福島方面へ向かい、18時01分峠駅下車。出迎えのマイクロバスに乗車し、滑川温泉福島屋へ。峠駅のまわりは、ほとんど何もありません。駅から旅館まで約4kmの行程。その間、一軒の家もありません。福島・山形県境は、これほどまでに深い山奥だということを知りませんでした。 ...

今回の鉄道の旅の発見の一つは、山形新幹線と在来線の共存状況がわかったこと。山形新幹線と線路を共有する福島~新庄間の在来線の奥羽本線(山形線)は、新幹線と同じ標準軌(1435mm幅)を採用しています。通常の狭軌の在来線の電車(1067mm幅)と比べると、明らかに安定しており、横揺れが少なく、かつスピードも出しやすいです。 そして、山形駅から羽前千歳駅までの二区間は、仙山線も並走するわけですが、仙山線は狭軌(1067mm幅)です。線路を共有することができませんので、この二区間の間、ずーっと平行して線路が続きます。しかし、羽前千歳駅の手前でクロスします! ...

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