来週末に控えた参議院議員選挙。政権交代可能な政党として、少しは期待していた民進党について、その欺瞞に触れておかないわけにはいきません。 ...
2016年06月
【書評】『リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』
仕事上の目下の課題の一つが いかに企業理念を浸透させ よりよき企業文化を育むか?ということです。 そして、まっさきに思い浮かぶのは、 ザ・リッツ・カールトンです。 ...
第18回Tokyo Atlassianユーザグループ(6月27日)
久しぶりにAtlassianユーザグループに参加しました。 ひょっとしたら2年ぶりぐらいかもしれません。 ...
【週記】2016年6月20日~6月26日
photo credit : しみるけい *6月20日(月) 前日ストレッチして寝たら、朝がすこぶる調子がいい。 寝覚めがよく、お通じもよかった。 ずっと運動不足が気になっている。 最低限、ストレッチだけでもするとよい、と改めて気づく。 ということで、風呂上がりに今日もストレッ ...
大町日帰り旅行(6月26日)
本日、弾丸で、長野県大町まで、PTAの日帰り視察旅行に行ってきました。 標高はだいたい700メートルぐらいのようで、やや涼しい感じ。 のどかでいいですね。 温泉にも入って、まったりしてきました。 ただし、滞在時間が短かったため、それが口惜しいです。 ...
イギリス国民投票に関する考察
EUへの参加、統合化・域内自由化の波は、 都会より地方に経済的衰退をもたらし 高齢者ほど自由化に不安におびえ 移民により低学歴層が職を奪われる という構図なんだと思う。 このことは、日本にも当てはまると思う。 ...
「あ~イギリスよ、またお前か。」イギリス、EU離脱の件
あ~イギリスよ、またお前か。 イギリス国民投票、EU離脱優勢、劇的円高にびっくりぽん。 歴史上、常に大国への統合と分裂は繰り返す。ナポレオン、ヒトラーの大国への野望を打ち砕いたのはイギリス。そして今再び、イギリスがEUというヨーロッパ統合を打ち砕こうとしているのかもしれない。 ...
【朝活読書サロン】マニアックな旅行本と悪い女(6月23日)
朝活読書サロンに参加しました。参加者は美熟女3名男性2名。雨が降ったため、駅まで歩き、電車を一本乗れなかったため、10分以上、遅れてしまいました。(m_m) 今回は、ちょっとマニアックな旅行系の本が多かったですね。 ...
【書評】『国債が暴落しても長期投資家は平気だよ』
昨年度より、日本の財政破綻を評した本が増えました。そして、すべての本に共通しているのは、財政破綻は、金利上昇、国債暴落、日本円暴落という形で訪れるということです。本書では、財政破綻はもはや避けられない所与のものとし、いかに資産防衛するかを論じます。そして、その解は、長期の株式投資が良いとのことです。 ...
【男の料理】カレイの煮付け・シイタケと豆腐のスープ他(6月19日)
本日、妻が法事で不在のため、代わりに料理登板。今週は4回、夕食を作った。 昨日から干しシイタケを水で戻していたので、干しシイタケを使う。豆腐もあるので、以下のレシピを参考にした。買い物に行ったら、マコカレイが安かったので、人数分を購入。 ...
【書評】『 うる星やつら』
先々月、大泉学園でラムちゃんに遭遇した。そうしたら無性に『うる星やつら』が読みたくなった。巻数を減らした(つまり一冊当たり話数の多い)文庫版が出ているので、読破してみようと思う。 ...
【男の料理】豚塩カルビ・トマトのコンソメスープ(6月18日)
コンソメスープがマンネリ化してきたので、 味の素のサイトに、トマトを用いたスープの作り方が書いてあったので 真似してみた。 長女が大学で作った、ジャガイモととキュウリも使った。 ...
【男の料理】鶏モモ肉とネギの焼き鳥風炒め✨(6月17日)
本日は早く帰宅して料理。 まずは下の2人の子と3人分。 メインディッシュは、「鶏モモ肉とネギの焼き鳥風炒め」。 ベースレシピにハチミツとあったから、ハチミツも入れてみた。 ほとんど味が分からないけど、気持ち、トロッとした感じになったかな。 ...
イノベーションは移動距離に比例する~大阪出張の振り返り(6月16日)
今回の大阪出張は大変有意義でした。 かつて、同僚のH氏が、 「イノベーションは移動距離に比例する」と述べました。 まさにその通りです。 ...
大阪にて・たこ焼き・道頓堀ほか(6月15日)
仕事で大阪にて。前回訪問を覚えていないので、10年前かもしれません。 大阪駅から堂島あたりしかウロウロしたことがないので、今回は四ツ橋本町に宿を取り、心斎橋、道頓堀界隈を歩きました。 ...
【書評】『あえて、レールから外れる。逆転の仕事論』
8人の時代の寵児が、堀江貴文氏監修の下、働き方を論じます。 共通しているのは、「未来」のためではなく、「今」を生きることでしょうか? ...