帰りの電車にて。通勤時間帯につきほぼ満員です。3人掛けのシルバーシートに、中年女性2人と若者の男性1人。その前にかなり高齢のおばあちゃんが立っていました。 ...
2017年07月
盆踊りの設営(7月29日・30日)
この土日は町内会の盆踊りの設営に参加しました。盆踊りは8月2日ー3日に開催されます。飾り付けは8月2日の午前から行う予定です。 ...
夏季巡回ラジオ体操(2017年)
今年から町内会役員を引き受けたこともあり、28日は夏季巡回ラジオ体操の指導員を務めました。指導員というのは、朝礼台に上り、参加者のお手本となるように体操をする人のことです。 ...
LIFE SHIFT(ライフシフト)を実現するために、まず変身資産を身につける
まず前に手に入れるべき資産は変身資産。 敷居を下げたゆるい交流・対話の場を企画していきたいと思います。可能であれば月1開催します。 ...
Google Adsenseであやしげな言語が表示される件
本日のGoogle Adsense(ブログやニュースサイトに張り付けてあるGoogleのターゲティング広告)の表示がどうにもこうにもおかしいです。あやしげな言語の広告が出ます。 ...
【書評】『暗闘』その2:日米露中四か国関係
本書によると安倍首相とトランプ大統領の四か国関係に関する利害は一致していそうです。GDPの増大に合わせて軍事費を肥大化させる中国は、日米とも脅威です。オバマ大統領は親中路線を貫きましたが、トランプ大統領は親ロシア路線へ舵を切りました。本書によれば、トランプ大統領に外交のお手本を示したのは安倍首相とのこと。結果的に、日米露のトライアングルができます。 ...
【書評】『暗闘』その1:トランプとの電撃会談の背景、親ロシア派の意味、ケミストリー
本書が出版されたのは今年の1月。前年2016年11月の安倍・トランプ会談までを描いています。前著と同様、安倍政権の内情を暴露した内容になりますが、いったいこれは本当のことなのだろうか、なぜ山口氏は知り得たのだろうか?と思いつつも、その後の政治過程が本書に書かれている内容と符合しているため、多少脚色や推論が入っているかもしれませんが、リアリズムが感じられます。 ...
「積読」(7月22日)
思いのほか、読書が進んでいません。現在積読中の本をリストアップします。このまま読めない可能性があるため、書き出すことによって多少なりとも記録(記憶)にしたいと思います。 ...
【書評】『嫌われる勇気』~他者貢献によって人生はよくなる~
本書はもうすでに多くの方が読まれており、あまり多くを論ずることはないように思います。本書の結論はシンプルです。「自己受容」と「他者信頼」と「他者貢献」。特に自分自身が「他者貢献」を感じることが人生の幸福につながります。過去に縛られず、未来を夢想せず、今生きているこの瞬間をしっかりと生きること。それに尽きます。 ...
【品川読書会】第4回(2017年7月19日)
第4回の品川読書会を開催しました。のべ93回目の読書会参加となりました。 今回の参加は女性1名男性4名。通算のべ15名の参加です。次回は8月16日(水)開催予定です。 ...
ブログ1500記事達成
昨日の投稿で、当ブログは1500記事を達成しました。2010年12月に開設し、6年8か月目、2014年8月末から連日ブログ更新を開始してから2年11か月目になります。 ...
女はめんどうくさいが、受け入れられる(逆もしかり)
いちいち厳しくてうるさいとか、指図をするとか、もう本当にその通りです。女は面倒くさいですよ。しかし、そうじゃない女性を追い求めようとすると失敗します。そうじゃない女性を探し求めるのではなく、そういう女性を受け入れることが恋愛・結婚を成就する秘訣だと思います。 ...
【書評】『 余計な一言 (新潮新書)』~精神の森を豊かにすること~
なぜ不意に余計な一言が出てしまうのか、また出てしまった時にどのようにリカバリーすればよいか。それをぎゅっと凝縮して一言で言えば「精神の森」を豊かにすること、ということになります。 ...
神様に手紙を託すこと
その学校の生徒から、神様に託す手紙についての説明がありました。 思春期の子どもは、すべての悩みを親や先生に相談できるわけではありません。 そんなときに、親や先生あての手紙を神様に託します。 ...
自セクターの強みは他セクターの弱みを消去できる
企業と企業、あるいは企業と他の団体、地域社会などを結ぶことにより、強みを成果に結びつけつつ、弱みを中和し無害化させる、そんな関係性を構築する場を提供することこそが企業間フューチャーセンターの使命。 ...
【書評】『まずは親を超えなさい!』
苫米地氏について、受け入れられる部分と受け入れられない部分があります。総論として、苫米地氏のコーチングをお薦めできるかというとお薦めできません。特に、ビジネス経験の浅い20代や心理学の素養のない方には毒になりかねません。裏を返せば、私には役に立つ情報を提供してくれました。その点は感謝いたします。 ...