まさかのまさか、 自転車のチェーンが切れました。 ...
2018年05月
Facebook動画投稿スパム、原因はChromeの隠れ拡張機能
うっかりスパムを踏み、拡散してしまいました。一度対処したつもりが、その後もう1回踏んでしまいました(涙。どうやら、Chromeの挙動がおかしく感じます。スパム投稿が実行されている最中、Facebookの描画が止まり、表示されなくなります。今のところ、問題はChromeのみで発生しています。MS Internet Explorer11とMS Edgeでは問題は発生していません。 ...
【書評】『アクティブラーニング 学校教育の理想と現実』
著者の小針誠氏は、教育者ではなく教育史の研究者です。昨年の学習指導要領でお目見えした「アクティブラーニング」について、歴史的経緯から考察を試みるものです。 ...
【書評】『宇宙兄弟(3)』
南波六太はJAXAの二次審査をパスし、三次審査に臨む。二次審査をパスしたのは15人。予想以上に多い。真壁ケンジ、伊東せりかも通過した。三次審査は5人ずつのチームに分かれ2週間の閉鎖ボックス内の訓練に臨む。チームAの顔ぶれは以下のとおり。 ...
なぜ日大アメフト部、日大広報には危機感がなかったのだろうか?
宮川選手がいてもたってもいられない状態で謝罪に出向き、記者会見をしたのに対し、ここまで内田監督ら日大アメフト部、日本大学広報の後手後手の稚拙な対応になった理由は、3つあると考えています。 ...
さらけ出す勇気、自分の弱さを認める勇気
彼の誠実な態度、さらけ出す勇気、自分の弱さを認める勇気を私は称えたいと思います。自分の弱さを認めることこそが真の勇気です。 ...
学んで繋がるカフェ『繋がる読書』開催報告
企業間フューチャーセンターの新たな取り組み、「学んで繋がるカフェ」の第1回を開催しました。テーマは「繋がる読書」です。 ...
【朝活読書サロン】第109回(2018年5月21日)こだわりの本
第109回朝活読書サロンは、女性4名男性1名!の参加となりました。女性に囲まれて幸せ者です^^; 自身132回目の参加となる読書会です。 ...
【書評】『日本の鉄道は世界で戦えるか』(1)~鉄道のファクト
本書は、一般的に日本人が信じている二つの命題について、ファクトベースで厳しい現実をつきつけます。なんとなく分かっていたのですけど、携帯電話端末と同じく、日本という特殊な環境に過度に適用するように進化してしまったため、なかなかそのままでは海外で通用しなさそうです。そして、国鉄民営化以降も、多くの路線で乗車人員数が減り続けており、海外展開どころか、足下を見れば危機的な状況にあります。 ...
【書評】『働く女の腹の底 多様化する生き方・考え方』
同僚の女性がその女性自身のことを「OL」と呼ぶことに違和感を感じていたのですが、本書によると「“OL”とい言葉は時代に合っていないと思う」と回答した人が68.2%にも及ぶとのことで、みなさん、おなじことを考えているんだなぁと感じます。 ...
悪質な傷害行為を働いた日本大学アメフト部について
5月6日の関西学院大学 対 日本大学のアメリカンフットボールの対戦において、日本大学選手の関西学院大学クォーターバックへの悪質な傷害行為について、その行為そのものもさることながら、その後の不誠実な日本大学アメフト部ならびに日本大学広報部の不誠実で呆れた態度に憤りを禁じ得ません。 ...
【品川読書会】第14回(2018年5月16日)旅の本・マーケティングの本
第14回品川読書会を開催しました。今回は女性3名男性2名の参加。常連メンバーになりつつあります。開店と同時にちょっともたついていたら席を取られてしまったため、今日はテラスでの開催。日差しが強く暑くなるため、柱の陰に陣取りました。偶然ではありますが、旅の本とマーケティングの本がそれぞれ二冊ならびました。 ...
【書評】『女流阿房列車』
女流阿房列車に果敢に(?)挑戦したのは、『負け犬の遠吠え』の著者酒井順子女史。酒井さんは女子鉄(鉄道オタクの女性)だったんですね。しかし、本書は対談を含めて12の旅が記されていますが、彼女は一つとして旅程を組んではいません。旅程を組んだのは・・・ ...
【書評】『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』
昨年来、本書がベストセラーになりました。私もようやく読了しました。すでに類似書を読んでいますので、あまり驚きはありません。多くの人に読まれたことで、超高齢化社会、人口減少社会が何をもたらすかという共通課題認識が生まれることを期待します。 ...