9月16日(日)、聖心女子大学で開催される「未来の先生展2018」に「DEAD TEACHERS SOCIETY」名義で出展、「エデュカソン®で創ろう!僕立・私(わたし)立の夢の学校」を開催します。本日、そのパイロットを実施しました。楽しかった! ...
2018年07月
【映画】『トランスフォーマー』
先々週と先週連続でテレビ放送された『トランスフォーマー』、二作目の『トランスフォーマー/リベンジ』を見ました。一作だけ劇場で見て、それ以降は見ていませんでした。気づけば、既に五作品、映画化されているんですね。 ...
【書評】『宇宙兄弟(7) 』
少年時代から「絶対」宇宙に行くと誓っていたヒビト。この世に「絶対」はないと悟そうとするムッタに対し、「世の中には“絶対”はないかもな。でもダイジョブ。俺ん中にあるから」と切り返すヒビト。自信とはかように根拠のないものだ(#60)。 ...
東京オリンピックの鉄道大混雑への対策(テレワークの実践)
東京オリンピック2020では、訪日外国人の増加に伴い、首都圏の鉄道の大混雑が予想されています。NHKが4月に報道したところによると、新宿駅では利用者が20%増加するとのことです。20%も増えたら大変です。死人が出そうです。 ...
【書評】『図説 一度は訪ねておきたい!日本の七宗と総本山・大本山』
日本の仏教の宗派は主なもので13宗あり、本書ではそのうちの7宗の総本山・大本山を紹介しています。13宗派について、宗派・本尊・根本経典のまとめた表がありましたので、引用します。また、総本山・大本山についても、本書とWikipediaを手掛かりに追記しました。 ...
【朝活読書サロン】第113回(2018年7月23日)多彩な顔ぶれ
第113回朝活読書サロン。女性5名男性3名の参加。常連が私を含めて4名、久しぶりの参加者が2名、前回からの参加者が1名、初参加者が1名。年齢は下は10代から上は50代まで。私を含めて海外在住経験者が4名という、多彩な顔ぶれです。それゆえか、いつになく、紹介本が多彩でした。 ...
史上最高気温(熊谷41.1度、東京39.0度)と東京電力の発電量
今日7月23日、熊谷で41.1度と、日本史上最高気温を記録したとのことです。東京都心も39.0度になりました。日本地図の温度マップは真っ赤っ赤です。 ...
【書評】『日経ウーマン 2018年8月号』男性でも十分読める
存在は知っているものの、中味を熟読することはなかった女性誌。しかし、メイクとファッションの記事を除けば、男性にも十分有効活用できる内容です。 ...
IR整備法審議で国民民主党に希望が垣間見えた件~矢田わか子議員の行動を讃える
なんでも反対野党に辟易とし、もはや自民党に対抗しうる政党は望めずまともな国会審議も期待できないと諦めていた中で、理想的な民主主義の在り方を垣間見ることができ、一縷の光明が刺しました。 ...
【社内読書部】第11回(2018年7月20日)文化の多様性
11回目の開催となる社内読書部。前回はディストピアの本が多かったのですが、今回は文化系の本が中心です。参加者は男性ばかりの4名。社外からゲストを呼ぶのもありだよね、という話をしました。なお、通算142回目の読書会参加になります。 ...
【品川読書会】第16回(2018年7月18日)人工知能・スマホ断食・江副浩正・地球の歩き方ほか
16回目の品川読書会です。参加者は女性2名男性1名でした。通算141回目の読書会参加となります。今日もお腹いっぱい。あぁー楽しかった! ...
【書評】『異文化理解力』八つの指標で文化見取り図を描く
本書の原題は『The Culture Map』。日本の中にいるとなかなか気づきにくいのですが、世界の市場は急速に一つになりつつあります。異文化が出会えば、背景を知らないためにお互いの真意をはかることができずに誤解が生じ、衝突も起きます。本書は、八つの指標を用いて文化の見取り図を作成し、その見取り図により相互理解をはかろうという試みです。本書は包括的かつ論理的で、非常に納得のいくものでした。 ...
【書評】『宇宙兄弟(6) 』
いよいよヒビトが月面着陸へ向かう。5:5という生憎の天候となったが、ムッタの心にも、応援したい気持ちと嫉妬の気持ちが5:5で錯綜する。 ...
【書評】『時刻表2万キロ』1980年の74路線の存続率は?
「この国にはかつてこんなにローカル線があったのか」と驚嘆したのであれば、本書で取り上げられた路線の存続状況を確認してみたい気持ちがムクムクとわき上がって来ました。 ...
「ぼーっと生きてんじゃねーよ!」~『チコちゃんに叱られる』より
知ってはいるけど、「なぜ?」と深く考えたことのない素朴な疑問を、5歳のチコちゃんが大人に投げかけます。しどろもどろになり、答えられない大人に対し、「ぼーっと生きてんじゃねーよ」と叱り飛ばすチコちゃん。「ぼーっと生きてんじゃねーよ」が今年の流行語大賞になりそうな気配ですね。 ...