!!! ⚡️ “主演は長谷川博己さん 2020年大河ドラマ『麒麟がくる』”https://t.co/RiPzGMAxP3
— Naoki Sugiura (@naokis) April 19, 2018
主人公は、裏切り者の汚名を着せられた明智日向守光秀。
昨今の研究では、非常な織田信長が私怨により光秀に殺されたという説が覆されつつあります。新たな織田信長・明智光秀の主従関係が描かれるのではないかと期待します。
池端先生のコメントだけでも期待大なのだが、落合Pのコメントにも興奮MAX。真田丸が終わり、おんな城主直虎が終わり、風林火山再放送が終わったタイミングでなんというものを出してくれたのでしょう(褒め言葉 #麒麟がくる pic.twitter.com/JM055eF57Y
— わた@シン・呉鎮守府 (@them_isto_cres) April 19, 2018
ちょいと調子に乗る関係者(?)
#麒麟がくる ですって?(テレビの話です… pic.twitter.com/IQB1Ev3cwi
— キリンビール / KIRIN BEER (@Kirin_Brewery) April 19, 2018
2020年は #麒麟がくる そうです。 pic.twitter.com/BEGIMJal1w
— タカラトミー (@takaratomytoys) April 19, 2018
#麒麟がくる ですって?(テレビの話です… pic.twitter.com/FBlCY0Y1Rv
— キリンビバレッジ♪ (@Kirin_Company) April 19, 2018
関連本
当時の京都在住の貴族たちの日記を研究し、当時の天候などから本能寺の変がどのような状況化で起きたかを実証。信長を取り巻く羽柴秀吉、徳川家康、そして四国の長宗我部元親。彼等と本能寺の変の関係を読み解く。冷酷な信長、私怨の光秀という構図は、後の世の秀吉による創作の可能性があった。
コメント