2011年9月28日開催されたEGMフォーラム定期会合(非公開イベント)のスライドを公開します。

EGM進化論:ROIへの挑戦
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注)タイトルは、ROIへの挑戦としましたが、肝心のROIについて、当スライドでは公開していません。ご了承下さい。ご興味のある方は、Twitter/Facebook/当ブログコメント欄でお問合せ下さい。

Three Faces of EGM

EGM※は3つの側面があると言えます。コミュニケーション、ナレッジマネジメント、イノベーション・マネジメントです。ROIを担うのは、新しいビジネスを創造する「イノベーション・マネジメント」が担います。

「EGMは文化であり、ROIを求めるべきではない」という意見がありますが、それは一つの側面であり、すべてではないと思っています。「文化」を担うのは、まさに組織内の「コミュニケーション」であり、そのコミュニケーションが醸成する「ナレッジマネジメント」ではないでしょうか?しかし、コミュニケーションを図り、ナレッジを貯え活用していくのは、何のために行うのでしょうか?それは、次のビジネスに活かしていくことではありませんか?

単に交流を図り知識を育むだけなら、学校でも行えます。しかし企業の使命は「イノベーション」です。イノベーションなき人的交流、知識醸成は、企業にとっては無価値です。

もちろん、新しいイノベーションを生み出すには、良いコミュニケーション、良いナレッジマネジメントが生み出す良い企業文化が前提であることは、言うまでもありません。しかし、「良い企業文化の醸成」に留まるのではなく、次の「イノベーション」のステップへ行って欲しいものです。

企業の使命はイノベーションである

今の日本に必要なのは、「イノベーション」です。自民党でも民主党でもみんなの党でもありません。政党・政治家に期待するのは止めましょう。民主主義の根幹は国民主権です。政治家主権ではありません。日本の国難の責任は、全て国民にあります。企業人も国民です。企業人がなすべきこと、それは「イノベーション」です。それ以外にありえません。

※Employee Generated Mediaとは?

Wikipediaより引用
企業の社員が情報発信することにより、生成されるメディアの総称。インターネットなどを活用して消費者が内容を生成していくメディアのことをConsumer Generated Media(CGM)と呼ぶのに対し、企業の社員が情報発信することにより生み出されるメディアのことをEmployee Generated Media(EGM)と称する。

参考書籍

イノベーターの条件―社会の絆をいかに創造するか (はじめて読むドラッカー (社会編))イノベーターの条件―社会の絆をいかに創造するか (はじめて読むドラッカー (社会編))
著者:P.F. ドラッカー
販売元:ダイヤモンド社
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販売元:Amazon.co.jp
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