2013年 大暴落後の日本経済2013年 大暴落後の日本経済
著者:中原 圭介
ダイヤモンド社(2011-11-11)
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★★★★☆


なかなか刺激的なタイトルの本だが、別に煽っているわけではない。暴落が起きることを前提に「暴落後」にどのように日本を復興させるかを開設した書である。読書感としては、以外とあっさりしていたと感じる。

[読書]『2013年 大暴落後の日本経済』


海軍の家族―山本五十六元帥と父三和義勇と私たち海軍の家族―山本五十六元帥と父三和義勇と私たち
著者:三和 多美
文藝春秋(2011-12)
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★★★★★


山本五十六元帥の参謀を務めた三和義勇(よしたけ)氏(1899-1944)の長女、三和多美氏の著書である。義勇氏がなくなった時、長女は14歳だった。妻、子ども4人を残し、テニアン島に散った義勇氏。NHKの連続テレビ小説でたびたび戦時下の日本が描かれているが、本書もまた、戦時下の家族の証言の書である。


二部構成になっており、第一部は家族史であり、第二部は義勇氏を通じた山本元帥像を描く。家族から見た海軍大佐・三和義勇氏、戦時下の家族の生活、そして義勇氏が書き残した山本五十六元帥の姿。三度、直属な部下となったこともあり、脚色されていない山本元帥の真の人物像が描かれている。

増補 転落の歴史に何を見るか (ちくま文庫)増補 転落の歴史に何を見るか (ちくま文庫)
著者:齋藤 健
筑摩書房(2011-04-08)
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★★★★★


日露戦争で輝かしい頂点に立った日本が、なぜ一五年戦争・太平洋戦争への転落の道を歩んだのか、我々日本人にはその総括が一体できているのか、戦後、高度経済成長を遂げた日本が、なぜバブル崩壊後、20年間も苦しんでいるのか?ひょっとして戦争の総括を怠ったため、学習できていないのではないか?であればこそ、日露戦争から太平洋戦争への転落の道を再度見直すべきではないか?というのが、本書のテーマである。

[読書]『転落の歴史に何を見るか』


四十にして惑わず―サラリーマン「論語」小説 (光文社文庫)四十にして惑わず―サラリーマン「論語」小説 (光文社文庫)
著者:江上 剛
光文社(2010-01-13)
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★★★☆☆


江上氏の短編集。論語の7つの言葉を題材に、反論語的な働き方を提唱する。反論語的な働き方を理解すれば、論語そのものの理解が深まる。私も四十を超えたこともあり、ついついこの手の本を取ってしまう。

[読書]あなたは自分の成長にコミットしているか?『40代を後悔しない50のリスト』


日本人のしきたり―正月行事、豆まき、大安吉日、厄年…に込められた知恵と心 (プレイブックス・インテリジェンス)日本人のしきたり―正月行事、豆まき、大安吉日、厄年…に込められた知恵と心 (プレイブックス・インテリジェンス)
著者:飯倉 晴武
青春出版社(2003-01)
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★★★☆☆


111の日本人のしきたりのルーツを解説する。農耕社会(弥生時代)からあるもの、仏教が伝わって以降のもの、仏教が庶民に普及した平安後期以降のもの。意外に多いと思ったのが中国からの影響。仏教伝来や遣唐使以降も、絶えず日本が中国の影響にさらされていたことがよく分かる。


成毛眞の超訳・君主論 (メディアファクトリー新書)成毛眞の超訳・君主論 (メディアファクトリー新書)
著者:成毛眞
メディアファクトリー(2011-12-27)
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★★★★★


まず最初に断っておくが、本書は『君主論』の翻訳本ではない。成毛眞氏が『君主論』をベースにした自己の思想を語った本である。『君主論』の翻訳本と期待してしまうと、がっかりするかもしれない。しかし、『君主論』の翻訳本ではないとはいえ、『君主論』の入門書として大変役に立つ。

[読書]『成毛眞の超訳・君主論』
[読書]『君主論』ー悪徳の書にあらず立国論であり平和論である。


成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者 (PRESIDENT BOOKS)成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者 (PRESIDENT BOOKS)
著者:レイ・A. クロック
プレジデント社(2007-01)
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★★★★★


マクドナルドのことを知っているようで、まったく知らなかった。なぜ、マクドナルドはファーストフード業界世界ナンバーワンの座を勝ち取ることができたのか?本書を通じて理解したのは、それはレイモンド・クロック氏の創業の精神が企業理念として根付いているからではないだろうか?

[読書]『成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝』ー常に成長を目指す姿勢




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