佐々木俊尚氏に絡む広告業界の人たち(第一幕)の件、企業に勤めるビジネスパーソンにソーシャルメディアを有効に利用してもらいたいと考えている私には、大変、困った問題です。


社名を暴かれた彼らの勤務先企業二社(Y社とD社)は、大変なイメージダウンです。このような不埒なことをする人たちがいるから、企業に「ソーシャルメディアは恐い」という印象を与えてしまい、社員のソーシャルメディア・アク禁の口実を企業に与えてしまいます。


健全なネット社会を作るには、ビジネスパーソンたるもの、高い倫理に基づき、ソーシャルメディアと向き合わねばなりません。ソーシャルメディア・ガイドライン(社員によるソーシャルメディア利用の倫理規定)の策定が必要ではないでしょうか?社名が明らかになった二社は、ガイドラインを何も持っていなかったのではないかと推察できます。


おすすめの佐々木俊尚氏の著書

キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)
著者:佐々木 俊尚
筑摩書房(2011-02-09)
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佐々木氏に絡んだ彼らは、佐々木氏の「キュレーション」の使い方が誤用であるとし、嫌いらしいです。それならば、自らの「キュレーション」の定義をまず世に説かないことには、説得力がないのではないでしょうか?何の武装もせずに佐々木氏に喧嘩を売って、彼らはいったいどうするつもりだったのでしょうか?まさか想像力がなかったのでしょうか?


もし、佐々木氏と異なる視座を与える「キュレーション」に関する本を書いていただけるのなら、私はぜひ読んでみたいと思います。



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