昨日(2013年4月12日)、プランテックラボの広瀬さん主催「非ビジネス書からビジネスを学ぶ3分プレゼン会」に参加しました。まことに、ビジネスパーソンは、ビジネス書からではなく、非ビジネス書からこそ、ビジネスの生きたエッセンスを学ぶべきだと思います。 「賢者は歴史に学ぶ」のとおり、歴史書から題材を選びました。

発表スライド



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2年前に書評を書いていますので再掲します。



ほかの方の紹介した本


勉強会で大切な要素というのは、得られる刺激が自分に見合ったものかどうか?ということです。自分が劣れば、他者の説明を聞いても刺激を得られることはないでしょう。その点、今回の勉強会は、非常に私の好奇心を刺激にするものになりました。


思想家の中村天風氏。ややスピリチュアルな匂いがする方なのですが、まだ天風氏の著書は読んだことがないので、一度読んでみたいものです。

宮本武蔵 (朝日文庫)
司馬 遼太郎
朝日新聞社 ( 1999-10 )
ISBN: 9784022642141

宮本武蔵と言えば吉川栄治氏が定番なようですが、あちらは八巻からなる超大作。一方で、司馬 遼太郎版は一冊のみ。実は、宮本武蔵のことをよく知らなかったのですが、単なる剣術家ではなく、兵法に学び軍略家であった一面を改めて知りました。また、オープン思考というのも、今日のソーシャルな時代に通じるものがあります。



同じ大人の女性でも、精神年齢の違いで「大人女子」にも「子供おばさん」にもなってしまう。これは実は男性にも言えそうです。しかし、私も子ども的な側面が多いので、我ままを言いつつ、周りへの気配りは忘れないようにしたいものです。



吉川栄治氏の八巻からなる著作。

-鎌倉幕府=旧自民党
-建武の新政=民主党
-室町幕府=現自民党?

という比喩がたいへんわかりやすかったです。足利尊氏は、意外と負けつつも、駆け引きに長け、結果的に生き残るんですね。一度負けた安倍ちゃん。足利尊氏になれますでしょうか?


アンパンマン大図鑑―公式キャラクター2000
やなせ たかし, トムスエンタテインメント, キョクイチ=
フレーベル館 ( 2007-11 )
ISBN: 9784577034699

「アンパンマン」の紹介でこの本が紹介されたわけではありませんが、貼り付けておきます。
主客逆転すると見えてくる構図は・・・
「アンパンマン」というのは、著者やなせたかし氏の人生哲学が詰まっているんだなぁ、と改めて感心しました。



二冊続けて二宮清純氏の著書。日本人には「敗者の美学」がありますが、そんな美学を二宮氏は否定します。スポーツではルールは一定ですが、ビジネスでは都度状況が変化します。抽象化することにより、ビジネスのエッセンスをスポーツから学べそうです。また、弱者と敗者の違いも得られました。弱者には理解と配慮を、敗者には挑戦のチャンスが必要です。


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