4月18日木曜日、EGMフォーラムの定期会合にて、コミュニティ間の連携に向けたプレゼンテーションを行いました。突貫工事で作成したスライドにつき、やや詰め切れていない部分があったため、あらためてリライトしました。

コミュニティ間の創発が始まる


2013年は、コミュニティ間の創発が始まる年になります。私自身、10個以上のコミュニティに参加しています。開かれたコミュニティもあれば、閉ざされたコミュニティもあります。Facebookの浸透もあり、この1~2年、急速にコミュニティ間で人が動いているのを感じます。

『プロフェッショナル進化論』の著者・田坂広志氏は、単一のコミュニティはコミュニティ・オブ・コミュニティへと進化し、社会的ムーブメント(イノベーション)を起こす原動力になるだろうと、社会の動きをとらえています。これは、ピーター・F・ドラッカーが描いた『ネクスト・ソサエティ』で描いた世界観と同じです。

私が参加するEGMフォーラム、企業間フューチャーセンター、ZESDA(日本経済システムデザイン研究会)のそれぞれの特徴を分析し、ビジネス・コミュニティには四つの原則があるのではないか?という仮説を行いました。その四原則に気づいた直接のきっかけは、4月15日の企業間フューチャーセンターの集まりです。

ビジネス・コミュニティ四原則

  • 共感(目的・ビジョン)
  • 利他(貢献・主体性と思いやり)
  • 関係性(つながり)
  • 自己マスタリー(熟達)
    • 個々人のプロフェッショナル領域
    • 鍛錬・修練・成長

ピーター・F・ドラッカーは「自らの強みにフォーカスせよ」と言います。コミュニティは企業組織と異なり、入会審査の甘辛はあるにせよ、比較的人の出入りが自由です。であるならば、今後、一人ひとりが複数のコミュニティに関わることにより、それぞれのコミュニティの強みを活かし、社会課題の解決・イノベーションを実践することが可能になってくるのではないでしょうか?




スライドに登場する書籍



個々人・コミュニティの強みの棚卸しに役立ちます。


強みを活かすことの考察が書かれています。


ビジネス・パーソンと社会の進化する6つのステップを提示しています。
関連スライド:EGMForum 2.0: Road to Community of Community



ビジネス・コミュニティを参加者の動機面を裏付けています。


今後の成長する企業組織とはつまりコミュニティ的要素を兼ね備えた組織ということになるのではないでしょうか?
関連ブログ記事:[読書]『最強組織の法則』ー閉塞を打破し、日本企業が再興するための処方書



これからのビジネス・パーソンの必要な姿勢・資質はなんでしょうか?
関連ブログ記事:『ハイ・コンセプト』のスライド


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