月間15-20冊読みたいところですが、なかなか読めません。6月は9冊止まりでした。


ふしぎとうまくいく交渉力のヒント
齋藤 孝, 射手矢 好雄
講談社 ( 2009-12-11 )
ISBN: 9784062157452


先日、ブログ記事を書かせていただきました。ビジネスのみならず、実は人生そのものも交渉の連続ではないだろうかと示唆してくれます。


『ふしぎとうまくいく交渉力のヒント』交渉力を身につければ人生もうまく行く



非ビジネス書からビジネスを学ぶ3分プレゼン会で『シュリーマン旅行記 清国・日本』を紹介したところ、逆に紹介された本。語学の才とトロイア発掘への執念がすごい!の一言につきます。



東大大澤教授のイノベーションに関する本。一度だけ東大のシステム創成学専攻のシンポジウムでお会いしています。大澤教授の考案したイノベーションゲームですが、論理的には正しいのでしょうが、理屈っぽく過ぎて、なかなか腹落ちできませんでした。もう少し平易な文章で書いていただけたらなぁ、と思います。


女子会2.0
「ジレンマ+」編集部
NHK出版 ( 2013-05-23 )
ISBN: 9784140816035


男性には分かりえない女性の声。男性ももう少し女子の声に耳を傾けるべきかもしれません。そう考えさせられた本です。


『女子会2.0』女性の悲鳴に男性諸君も耳を傾けてみませんか?



最近、努めて文豪の本を読んでみています。夏目漱石からこの本を選んだのは、おそらく『

ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズに取り上げられていたからでしょう。人妻を横取りして人生を破滅へ突き進む金持ち子息の物語とでもいったらよいのでしょうか。そういえば『こころ』も横から女を奪い友達を死に追いやる物語でした。


昨日までの世界(下)―文明の源流と人類の未来
ジャレド・ダイアモンド
日本経済新聞出版社 ( 2013-02-26 )
ISBN: 9784532168612


上巻につづき下巻も読了。『銃・病原菌・鉄』の著者ジャレド・ダイヤモンドの新作です。ふたたびニューギニア等の伝統的社会を取り上げ、健康、子ども、高齢者、言語、宗教、交易、生命への危険、紛争解決、「われわれ」と「見知らぬ他人」との関係といった、人類に普遍的なテーマを紹介し、我々現代社会人も、伝統的社会から学ぶべきことがあるのではないか?といった示唆を与えてくれます。下巻では、危険への対応のしかた、宗教の発生の真因、糖尿病といった非感染性疾患について取り上げています。


かなり骨太な本ですが、できればブログ記事1ページ割いて、骨太な書評を書いてみたい逸材の本です。


勝つ組織 (角川oneテーマ21)
佐々木 則夫, 山本 昌邦
角川書店(角川グループパブリッシング) ( 2012-12-10 )
ISBN: 9784041103678


ナデシコジャパンの佐々木監督と、アテネオリンピック代表の山本昌邦氏の対談本。ある方が山本昌邦氏の言葉を引用していたこともあり、読んでみたしだいです。あらためて、チームを率いる者の素養として必要なのは、1.人を見抜く力、2.状況への洞察力、3.決断力であると思いました。



シリーズ第四作目。五浦くん、ついに栞子さんに告白します。栞子&智惠子の娘母の今後の展開も期待できそうです。第四作では全編、江戸川乱歩の作品が軸になっています。ということで、このあと無性に『怪人二十面相』や『少年探偵団』が読みたくなったわけです(本記事執筆時点ですでに前者は読了済み)。



今さらながらですが、読みました。泣けました。Amazonレビューでは、既存のゼロ戦軍記物をつなぎ合せただけの作という酷評レビューもありますが、ゼロ戦オタク以外に広く遍くゼロ戦の悲劇を知らしめた功績は大きいと思います。ゼロ戦で亡くなった勇士たちに合掌。




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