『コミュニティデザイン』


なかなかすばらしい本に出会えました。目下のところ2013年読了ナンバーワン候補です。著者自らも携わった16個のコミュニティ。著者は建築士ですが活動の範囲は建築の領域をはるかに超えています。


先日のコミュニティ運営勉強会のスライドを作成の際、自分が仮説してコミュニティ運営のハウツーの裏づけとなりました。スライド内の「コミュニティの崩壊」は、山崎さんの講演での言葉を参考にまとめたものです。


参考:コミュニティ運営勉強会#1


『不格好経営』


世評と違い、私は本書と南場智子さんを評価しません。本書を読めば、南場さんの志や社会的使命感が分かるかもしれないと期待したのですが、その期待は裏切られました。


[読書]『不格好経営』 この本と南場さんを私は評価しない


『漂白される社会』

漂白される社会
開沼 博
ダイヤモンド社 ( 2013-03-08 )
ISBN: 9784478021743


売春、ホームレス、闇金、ギャンブル、ドラッグ、本書は、社会から爪はじきにされ、見て見ぬふりをされる「周縁的な存在」にハイライトします。


『時に海を見よ』


本書は、立教新座高校の渡辺校長先生の本です。『時に海を見よ』というのは、2011年の卒業式に卒業生に贈る言葉のタイトルでした。しかし、奇しくも同年同月震災が発生、卒業式は開催することができませんでした。やむをえず、学校は、卒業生への言葉をホームページに掲載しました。


[読書]『時に海を見よ』 卒業生へ贈る言葉~自由、孤独、友情、そして女


『魔性の女挿絵集』



ちょうどこの本を読んでいた折に、三大悪女のブログ記事を書いていました。


およそ、女とは、男の人生に幸福をもたらしたり、男の人生を成功にみちびいたりする存在ではありますが、時にその妖艶な色気でもって、男を惑わせ悩ませ狂わせ、破滅に導く魔性の存在でもあります。


[読書]三大悪女その1“ナオミ”~『痴人の愛』より
[読書]三大悪女その2“葉子”~『或る女』より
[読書]三大悪女その3“公子”~『悪女について』より


『すべては「先送り」でうまくいく』


「いつやるの?」「いまでしょ?」という言葉が流行していますが、「迷ったら先送り」を科学的に推奨しているのが本書です。14個のエピソードを用いて解説します。人類は先送りすることにより進化してきたとのことです。


『巨鯨の海』

巨鯨の海
伊東 潤
光文社 ( 2013-04-18 )
ISBN: 9784334928780


江戸時代から明治時代まで続いた日本の古式捕鯨。紀伊国太地を舞台に6編の短編が綴られます。第149回直木三十五賞(2013.07.17発表)候補作品でしたが、残念ながら未受賞となりました。著者は知らないことですが、著者と私は友人の友人という間柄です。フィクションではありますが、実話もベースにしており、また古式捕鯨についてしっかりと取材をされたようで、細部にまでわたる描写がリアリティを生んでいます。


『眠れないほど面白い「古事記」』


これは!という官能ものを読むことにしていますが、ついついタイトルに魅せられました。『古事記』というのは、要は男女の神々が交わってこの世界はできているという物語です。二つばかり引用します。


若かりしころのオオクニヌシ(オオナムチ)

一瞬にして激しい恋に落ちた二人は、ある事をしたいという気持ちを抑えきれなくなった。その場で抱き合い、オオナムチは初めて自分の成りあまれるもので、スセリビメの成り合わぬところを刺し塞いだ。こうして二人はいつまでも変わらぬ夫婦の近いを交わした。


天孫降臨したニニギノミコト

ニニギはすかさず、「私はあなたとまぐわいたい」単刀直入に肉体関係を求めた。




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