内閣支持率のアーカイブ情報が目に留まりましたので、グラフ化してみました。平成以降の各内閣の支持率の最高支持率と最低支持率の変遷です。期待されたのか、されなかったのか、期待を裏切らなかったのか、裏切ったのかを分析してみました。


最低支持率が高かった内閣

期待を裏切らなかった内閣と言えます。

  1. 細川:47%
  2. 小泉:41%
  3. 安倍:38%(第二次~)


羽田内閣は短命で1回しか世論調査がなかったので、割愛しました。ということは、今の安倍内閣は、期待を裏切らなかった内閣の第3位ということになります。


最高支持率が低かった内閣

期待されなかった内閣と言えます。短命の宇野内閣は除きます。

  1. 森 :26%
  2. 竹下:37%
  3. 宮沢:37%


平成の始まりの頃、総じて自民党支持率が低かったのですが、リクルート事件、金丸逮捕等、自民党政治への不信により、1993年に一旦自民党政権の終止符が打たれました。


最高支持率と最低支持率の差が大きかった内閣

最も期待を裏切った内閣と言えます。

  1. 鳩山:53%
  2. 菅 :52%
  3. 野田:47%


結局、今の政治不信は、民主党・民進党への不信が原因と言えそうです。


民進党から分かれた立憲民主党が支持をされているのに対し、希望の党は風前の灯です。次の選挙までもたない可能性があります。


全体観

ざっと全体観を見ると、小泉以前と小泉以降を比較すると、小泉以降のほうが最高支持率が高いということが分かります。小泉以降では、国民は次の内閣にいつも期待していた、ということになります。小泉以降の自民党政権、民主党政権は総じて最高支持率と最低支持率の差が大きく、国民は、期待しては裏切られたの繰り返しだったことになります。その中で、小泉政権と現安倍政権は比較的期待を失われなかったことになります。


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