今日は小学六年生になる三女の学校見学に行ってきました。
キリスト教系の中高一貫校です。
そこには修道院(礼拝堂?)があります。
その学校の生徒から、神様に託す手紙についての説明がありました。
思春期の子どもは、すべての悩みを親や先生に相談できるわけではありません。
そんなときに、親や先生あての手紙を神様に託します。
学校見学会に参加した小学生一人ひとりが、
親や先生あての手紙を神様に託しました。
我が娘が何を書いたかは、私は知りません。
なるほど、キリスト教の効用というのは、
こういうところにあるのだな、と感じました。
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