American_Football
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5月6日の関西学院大学 対 日本大学のアメリカンフットボールの対戦において、日本大学選手の関西学院大学クォーターバックへの悪質な傷害行為について、その行為そのものもさることながら、その後の不誠実な日本大学アメフト部ならびに日本大学広報部の不誠実で呆れた態度に憤りを禁じ得ません。

世間で騒がれ出したのは5月14日ごろになってからでしょうか。私が異常事態に気づいたのは15日のことでした。




日本大学広報の呆れた態度


何事もなかったようにツイートし続ける日本大学の公式ツイッター。



こっちは誤ったんだから、受け入れるかどうかはそっち次第という開き直りともとれる態度。



干される日本大学アメフト部


誠意ある態度を見せなければ、試合を拒否されるだけです。



今日現在予定されていた向う1カ月半の6試合のうち、桜美林戦を除く5試合で中止になりました。中止になったのは、法政、東大、立教、明治、成蹊。その代わり、東大対立教戦があらたに組まれた模様。



そして、関学からは最後通牒を突きつけられています。この意味するところは、監督の内田正人が謝罪し辞任する以外、関学はもう二度と日大とは試合をしない、ということです。



関西学院大学のコメント


・日本大学の指導者はルールに基づいた「厳しさ」を求めていたとのことですが、①極めて悪質な1プレー目が反則(アンネセサリーラフネス)とされた時点で、指導者が当該選手の交代を指示し、当該選手を厳しく注意・指導しなかったこと、②2回目の反則行為の時点でも同様に指導者が当該選手の交代を指示し、当該選手を厳しく注意・指導しなかったこと、③3回目の反則行為により当該選手が資格没収となってチームエリアに戻るに至っても、指導者が当該選手を厳しく注意・指導する様子がうかがえないこと、④試合後に内田監督が「あれぐらいやっていかないと勝てない。やらせている私の責任」(日刊スポーツ 5/6配信)とコメントしていること等を勘案すると、ルールを逸脱した行為を監督・コーチが容認していたと疑念を抱かざるを得ません。


行動を伴わない嘘はバレます。


このあと


このあとどうなっていくのでしょうか。


日本大学の選手たちは、しばらくの間、試合に出られません。責任の所在を認めない不誠実な態度を取り続けている限り、誰も対戦してくれないからです。また、選手に原因をなすりつける監督の下でプレーをしたいと思うでしょうか?


試合に出られないかつ最悪な監督。選手が辞めていくのは時間の問題です。そしておそらく、2割ぐらい減り始めてようやく「まずい」ことに気づくでしょう。しかし、それから対策を取っても、一度流出の流れができたら、止まらないように思います。隠して、数ヶ月以内に、部員数は半減するのではないでしょうか?



この記事を読んで、内田正人は永久追放、日大アメフト部は廃部が妥当と思うようになりました。責任者が自ら責任を取り、活動を自粛すれば、数ヶ月か1年の後に、再生することは可能なはずですが、不遜な態度を取り続けている間、じわじわと組織が壊死していくのが目に見えます。


自ら責任を取らなくても、結果的に、実質内田は永久追放、日大アメフト部は死亡します。


追伸

5月19日昼過ぎ

元日大アメフト部主将の方が熱い想いを吐露しています。


新井 洋平 - ▪️日大アメフト悪質タックル問題について...


コメントを残しましたので引用します。


日大アメフト部にはOB会が存在するかと思います。OB会が先駆けて公式謝罪をする、あるいはOB会が圧力をかけ日大に謝罪させるよう、OB会を通じて働きかけるのが賢明かと思います。

しかし、厳しい現実があります。今後予定していた日大戦は既に全て中止になりました。連盟の審判を仰ぐことなく、試合に出られない状態です。現役選手退部のニュースも出ています。アメフト界隈で今回の事件は既に知れ渡り、アメフト志望の高校3年生は日大を忌避し、来年の新入生入部も絶望的でしょう。素人目に見ても、日大アメフト部の存続は不可能なところまで追い込まれているように見えます。

新井さんの悔しい思いには胸を打たれました。伝統ある日大アメフトはOBの人材が厚いはず。OB諸氏が立ち上がらずして再起はないように見えます。現役選手を守り、ウミを出し尽くすしかありません。再起に向けての行動にエールを送ります。



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