安全関連法案・強行採決反対

画像出典&コピーライト:毎日新聞


前記事で述べたとおり、ブログで政治テーマを書くのは、現時点の理解・思考を整理し、後から振り返るためです。安全保障関連法案に関連して、今後の政局に関する思考を整理しておきます。



27日より参議院で安全保障関連法案の審議が始まりました。新聞各社の世論調査では、衆議院での可決後、自民党の支持率が急落しています。



今そう考えている人はあまりいないのかもしれませんが、「民主党は1年以内に崩壊する」と、現時点で考えています。その理由は以下の6点。


  1. このまま民主党が安全保障関連法案に対して対案を示さなければ、民主党は反対だけが使命の万年野党と化し、政権交代を狙う政党としての意義を失う。そうすれば、多くの民主党議員が失望するだろう。
  2. 自民党の支持率も下がっているが、民主党の支持率が上がっているわけではない。そのような声は皆無。
  3. 岡田氏や枝野氏の発言が、もはや末期症状。次の選挙で到底戦えない。
  4. 左派の辻元や、保守派の前原・長島らが同居していること自体がおかしい。
    長島氏のツイートを参照。
  5. 次の国政選挙は、2016年7月の参議院選挙。
  6. 橋下徹氏の大阪市長の任期は2015年12月。何か、やらかす。民主党を割るような何かを。


何も、民主党憎きで書いているわけではありません。2009年の衆議院選挙では、民主党に投票しました。自民党以外に政権交代を担える政党が必要だと考えたからです。そう多くの国民が考えたから、政権交代が実現しました。そして、その考えは現在も変わりません。しかし、対案すら示すことができない、採決拒否という民主主義の自殺行為をしでかした、反対することだけが存在価値に成り下がってしまった民主党に、もはや政権交代を担える政党とは到底期待できません。


民主党は国会の終了とともに解党し、来年の参議院選挙にそなえて前原グループや維新の中の改革派が集まって新党として再出発してはどうだろうか。野党が全滅して自民党が衆議院で400議席を超え、分裂して現実的な二大政党ができれば、そのどっちかに吸収されればいい。


まったく同感です。


民主党 長島昭久氏のツイート


長島氏は、集団的自衛権は必須としており、民主党は対案を出すべき、というご意見は、衆議院の特別委員会での民主党の質疑や執行部の路線と相反する。長島氏がこれ以上民主党に留まる理由が私にはわかりません。


長島氏のツイートをRTしたところ、たくさんのリプライをいただきました。すべてのリプライが対案を示さない民主党への怒りや失望で、民主党を肯定的に捉えている人はゼロでした。


自民党の支持率が低下し、民主党の支持率が上がらなければ、結果は自明です。さらに投票率は下がり、固定票を持つ公明党と共産党が議席を伸ばすでしょう。一人区では、世論最大支持政党の自民党が議席を維持しますので、自民党が大きく議席を減らす可能性は低いです。結果的に、このまま行くと、民主党が惨敗します。



↓↓参考になったらクリック願います↓↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村