聖書を読んできました。といっても10節分ですが。


聖書の構成


聖書の構成をあらためて理解しました。新約聖書の福音書を中心に説明を受けたので、福音書を中心に展開すると以下のとおり。


  • 旧約聖書
  • 新約聖書
    • 福音書
      • マタイによる福音書
      • マルコによる福音書
      • ルカによる福音書
      • ヨハネによる福音書
    • 書簡
      • パウロ書簡
      • 公同書簡


キリストの行動や言葉は、キリスト自身が綴ったものではなく、弟子たちが綴ったものです。それが福音書です。マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの4人がキリストの行動や言葉を書き残しました。そのうち、マタイ、マルコ、ルカの3人は、何度も同じ場面を描写しており、それを共観福音と呼ぶそうです。今日、説明を受けたのは、子どもを祝福する場面です。


子どもを祝福する共観福音


マタイによる福音書19章13節~15節

そのとき、イエスに手をおいて祈っていただくために、人々が幼な子らをみもとに連れてきた。ところが、弟子たちは彼らをたしなめた。するとイエスは言われた、「幼な子らをそのままにしておきなさい。わたしのところに来るのをとめてはならない。天国はこのような者の国である」。そして手を彼らの上においてから、そこを去って行かれた。

マルコによる福音書10章13節~16節

イエスにさわっていただくために、人々が幼な子らをみもとに連れてきた。ところが、弟子たちは彼らをたしなめた。それを見てイエスは憤り、彼らに言われた、「幼な子らをわたしの所に来るままにしておきなさい。止めてはならない。神の国はこのような者の国である。よく聞いておくがよい。だれでも幼な子のように神の国を受けいれる者でなければ、そこにはいることは決してできない」。そして彼らを抱き、手をその上において祝福された。

ルカによる福音書18章15節~17節

イエスにさわっていただくために、人々が幼な子らをみもとに連れてきた。ところが、弟子たちはそれを見て、彼らをたしなめた。するとイエスは幼な子らを呼び寄せて言われた、「幼な子らをわたしのところに来るままにしておきなさい、止めてはならない。神の国はこのような者の国である。よく聞いておくがよい。だれでも幼な子のように神の国を受けいれる者でなければ、そこにはいることは決してできない」。


同じ場面を3人が異なる表現で描写をしています。「幼な子のように」とありますが、これは、弱き者、守られるべき者を指しています。つまり、自分の弱さに気づくか、自分の弱さを認められるかを、キリストは説いているのだそうです。


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