The_Phantom_of_the_Opera_title_card


期せずして、YouTubeで『オペラ座の怪人』が見れることに気づいた(YouTubeにアクセスしたら、一番最初に表示された)。COVID-19でStay Homeしている人向けのチャリティ放送とのこと。期限は、日本時間の4月20日(月)午前3:00。これは見るしかない!と思い、見た。


思い起こせば劇団四季版は5回見ているはず。1991年の名古屋公演、1997年の名古屋公演、2005年以降に3回ということになるだろうか。2020年10月24日から再度東京公演があるとのこと。


ストーリーも曲もほぼ諳んじているので、劇団四季版と今回のロンドン版とではいくつか違いに気づいたが、どちらとも秀逸な作品と言える。


気づいた違い

  • シャンデリア
    冒頭、劇団四季版ではシャンデリアはオークション会場の床に置かれているが、ロンドン版では天井にぶら下がっている。ゆえに、第一幕の終わりでも、劇団四季版ではシャンでリラはワイヤーロープに吊るされて本当に落ちてくるが、ロンドン版では落ちずに、火花を散らして燃える。
  • ハンニバルの登場
    劇団四季版ではハンニバルは像に乗って登場するが、ロンドン版では歩いて登場する。
  • 舞台転換
    劇団四季版では舞台転換に際しセットごと入れ替わるが、ロンドン版では映像で切り替えているだけのシーンが多い。舞台構造上、転換が難しいのかもしれないがちょっとがっかり。
  • オーケストラピット
    劇団四季版では舞台前のオーケストラピットがあるが、ロンドン版では舞台の上にある。
  • 仮面舞踏会
    劇団四季版では川下にらせん形の階段があるが、ロンドン版では両側階段になっている。


ビジュアルな違いは、思いつく限りこんなところか。


官能的

演出の違いなのか、日本人と西洋人の違いなのか分からないが、クリスティーヌと怪人の掛け合いが、ロンドン版のほうが官能的に見える。ひらたく言えば、ちょっとエロい。恋愛表現の差かもしれない。日本人にはなかなか出せない表現かもしれない。


寄付

15ポンド、寄付しました。255文字のメッセージを送れるのだけど・・・

"I appcreate for your great music "The Phantom of the Opera". I saw the play in Japan by Shiki five times. This is the first time for me to see NY version of "The Phantom of the Opera". I found differences between two. The both are fantastic witout douts."


会場となるAlbert HallはNew Yorkにあるのだと勘違いし、NYと答えてしまった。メッセージ公開可としたのだけど、公開されたらちょっと恥ずかしい。由緒ある劇場だと思うので、イギリス人見たら、怒るかなぁ(涙)。


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