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社内読書部のメンバーとアクティブ・ブック・ダイアローグ『負債論』を開催することになりました。


関係者限の非公開イベントですが、私(&他の参加メンバー)と直接面識のある方限定で、参加希望者を募りたいと思います。ご興味のある方は、FacebookTwitter等でご連絡ください。詳細情報を返信いたします。


開催要項
  • 日時:2018年4月15日(日)14:00~18:30予定
  • 場所:山手線恵比寿駅周辺
  • 参加費:1000円(本題・会議室代に充当)
  • 課題図書:『負債論 貨幣と暴力の5000年』
  • 予定参加人数:15-20名


アクティブ・ブック・ダイアローグとは

開発者竹ノ内壮太郎様の言葉を引用します。


アクティブ・ブック・ダイアローグ®(略称ABD)は、読書が苦手な人も、本が大好きな人も、短時間で読みたい本を読むことができる全く新しい読書手法です。

1冊の本を分担して読んでまとめる、発表・共有化する、気づきを深める対話をするというプロセスを通して、著者の伝えようとすることを深く理解でき、能動的な気づきや学びが得られます。


課題本『負債論 貨幣と暴力の5000年』

負債論 貨幣と暴力の5000年
デヴィッド・グレーバー
以文社 ( 2016-11-22 )
ISBN: 9784753103348


今回、題材として取り上げる『負債論 貨幣と暴力の5000年』は、6000円(税別)、848ページに及ぶ時刻表や事典並の厚さの本です。内容は、通貨の歴史です。物々交換説というのが従来の通貨の起源とされていますが、本書は否定しているようです。


今、新しい暗号通貨の市場が立ち上がろうとしている時期です。しかし、目先のテクノロジーや通貨の高騰等に目を奪われるのではなく、5000年の通貨の歴史を俯瞰することで、通貨は一体どこから来てどこへ向かおうとしているのかを考察することができるのではないでしょうか。



新しい読書体験

この848ページの本を、15~20人で分担して、当日各々が読みます。1人当り40~60ページになります。時間は1時間ぐらいでしょうか。その後、全員が自分の分担分を発表します。もちろん、途中の章だけを読んでも、前後が分からないでしょうが、他の人の発表を聞き、対話をすることで、全体の流れが分かるだけでなく、他の人の読書体験も吸収することができます。


100回以上読書会に参加している経験から、こう言えます。1冊の本でも、人によって見方、理解が異なるため、他のメンバーの発表する要約・感想を聞くことは、読書の幅を大きく広げることになると。


事前購入も予習も不要です。ぜひ、新しい読書体験を味わいください。


かく言う私も、このアクティ・ブック・ダイアローグ(ABD)は初体験です。楽しみにしています。うまくいけば、他の厚めの本もチャレンジしたいと思います。


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ABDをチャレンジしたい本

1.『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』 428ページ

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)
リンダ グラットン, アンドリュー スコット
東洋経済新報社 ( 2016-10-21 )
ISBN: 9784492533871

2.『〈インターネット〉の次に来るもの』 416ページ

3.『影響力の武器[第三版]』 496ページ

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか
ロバート・B・チャルディーニ
誠信書房 ( 2014-07-10 )
ISBN: 9784414304220

4.『学習する組織』 584ページ

学習する組織――システム思考で未来を創造する
ピーター M センゲ, Peter M. Senge
英治出版 ( 2011-06-22 )
ISBN: 9784862761019

5.『銃・病原菌・鉄』   上下巻で649ページ


1、2、5は読了しています。3は、第2版を読みましたが第3版は未読です。4は同著者の前著『最強組織の法則』を読みましたが、こちらもかなり増強されて(404ページ→584ページ)、挫折しました。


1は、言わずもがな、昨年最も話題になったビジネス書です。

2は、IT業界の方には必須であろうと思います。

3、4は、ありとあらゆるビジネスパーソンにおすすめです。

5は、教養としての世界史として私が(おそらく多くの人が)いちばんお薦めする本です。


以上


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