東京朝活読書会:2014年上半期ベスト

courtesy to Haruna san


昨日は、渋谷の電源カフェBeezで開催された東京朝活読書会に参加してきました。テーマは「あなたの上半期のベスト本」です。昨日までに88冊の本を読んでいますが、この中で「これは!」という一冊を選ぶのは、なかなかの至難の業です。テーマ性をもって読書をしていることもあり、そのテーマを代表する本を2冊選びました。


東京朝活読書会では「キング」とか「エロス」とか呼ばれていますが(笑)、ここで紹介する本はいたってまじめな本です。エロス(官能)については、当ブログの「官能タグ」を参照ください。



紹介した本1 『一下級将校の見た帝国陸軍』
~太平洋戦争というテーマ~



ひとつのテーマは、いったい我々日本人は、太平洋戦争という歴史にどう向き合い、何を反省し、何を学んだかということです。


その考えるきっかけを与えてくれたのは、昨年末の安倍首相の靖国神社参拝です。賛成派 vs. 反対派という単純な構図ではないし、どうも論点がかみ合わない。その原因はといえば、歴史に対する無理解・誤解が多いように感じたからです。


本書に関する書評と、本書を読んだ時点での太平洋戦争観についてはすでにブログ記事にまとめてありますので、ご参照ください。



紹介した本2 『木材、石炭、シェールガス』
~エネルギーというテーマ~



テーマ性をもって読書しているもう一つの領域は、「エネルギー」です。


この半世紀の間に、日本、いや、世界は大変なエネルギー危機に直面すると考えています。特に日本においては、化石燃料を輸入に頼っていることもあり、化石燃料産出国より先に危機が訪れる可能性が高いと考えています。おそらく逃げられません。


その解は大きくわけて二つしかありません。エネルギー消費量を革命的に減らすことと、エネルギー源を確保することです。


未来のエネルギーがどうあるべきか、本書を読んで、あらためて確信にいたりました。①森林伐採・バイオマス発電、②コンバインドサイクルガス発電です。①は発電にともなうCO2排出量がゼロ、③は現行のガス発電よりCO2を削減することになります。


これから就職する大学生には、これらの成長産業としておすすめする次第です。


本書の書評&エネルギー論全般に関しては、またの機会とさせてください。




紹介を受けた本


紹介を受けた本で、1冊だけ紹介。うーん、耳が痛い!



次回東京朝活読書会:テーマ:旅(7月28日):参加者募集中


東京朝活読書会:旅



  • 日時:2014年7月28日(月)7:10am~
  • 場所:電源カフェ・渋谷Beez


編集後記


また更新をさぼってしまいました。筆を止めると、書く速度がにぶります。反省。



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