東京朝活読書会「テーマ:食」に参加しました。

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(台風暴風の中を更新中です。)


昨日、2ヶ月ぶりに東京朝活読書会に参加して参りました。テーマは「食」です。弁当、鯨、紅茶、畑の中から、弁当と鯨の本を紹介しました。昨日は2冊紹介しました。


【テーマ:「食」にまつわる本】10/15(火)エビカツ!~恵比寿で読書会(毎週月曜開催)~第123回


紹介した本(1)『巨鯨の海』

巨鯨の海
伊東 潤
光文社 ( 2013-04-18 )
ISBN: 9784334928780


江戸時代から明治時代まで続いた日本の古式捕鯨を題材にした小説です。紀伊国太地を舞台に6編の短編からなります。第149回直木三十五賞(2013.07.17発表)候補作品でしたが、残念ながら未受賞となりました。実は、著者と私は友人の友人という間柄です。もっとも先方は私のことを知りませんが。本書はフィクションではありますが、実話もベースにしており、また古式捕鯨についてしっかりと取材をされたようで、細部にまでわたる描写がリアリティを生んでいます。


<目次>

旅刃刺の仁吉

恨み鯨

物言わぬ海

比丘尼殺し

訣別の時

弥惣平の鐘


紹介した本(2)『すごい弁当力!』


この本は3年前に読んでいて、今回紹介するためにあらためて一昨日読み始め、昨晩読了しました。


<目次>

はじめに

第1章 なぜ、いま「弁当力」なのか -健康、感謝、命の尊さを知る

第2章 「弁当力」で人は変わる -アイデア力、イメージ力、段取り力も身につく

第3章 人と人とを笑顔で結ぶ「弁当力」 -家庭、学校、職場が変わる

第4章 日本を元気にする「弁当力」 -社会、国土、農業、自給率も変わる

エピローグ/あなたは何を始めますか?

おわりに/参考文献


たかが弁当、されど弁当。まさかなのですが、この本は泣けるんです。再読しても、やはりうるっときてしまいました。弁当を通じて、人への思いやり、親(妻)への感謝、自分を大切にする気持ちを育みます。弁当で育った人は、弁当を作ってくれた人への感謝を忘れません。そして、自分を粗末にしません。弁当で育った子どもは非行に走りません。


私も高校時代、母親が3年間弁当を作ってくれました。結婚してからは、妻がほぼ毎日、夕食を作ってくれました。この本を再読して、あらためて、母親、そして妻に感謝せねばならぬことに気づかされました。


そして、毎日は難しいかもしれませんが、自ら弁当を作ろうと思います。自分で作れば、子どもも真似します。そしていづれ、PTA活動を通じ、学校にも「弁当の日」(生徒自らが弁当を作る日)を働きかけてみようと思います。


ほかの食に関する本

上の2冊以外に、紹介しようとしていた本がほかに2冊ありました。



紅茶がいかに中国から盗み出され、インド(ダージリンやアッサムなど)で栽培されるようになったかをつづる歴史本です。同様の本で、砂糖、チョコレート、コーヒーの歴史などを扱った本があります。なぜわれわれはこれらの食材を手にすることができるようになったのでしょうか?それぞれの食材にはそれぞれのルーツがあります。紅茶とコーヒーは読みました。砂糖とチョコレートはまだ読んでいませんので、いずれ読んでみたいものです。


畑のある生活
伊藤 志歩
朝日出版社 ( 2008-07-15 )
ISBN: 9784255004419


この本を読んだとき、自分の畑がほしいなぁ、と思いました。自分で野菜を育ててみたいものです。しかし、その時間がありません。いや、時間は作るものですが、しかし、なかなか・・・・


東京朝活読書会「テーマ:食」に参加しました。

昨日紹介された本です。



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