本を読むロシアの少女
credit : Pawel Maryanov via GATAG|フリー素材集 壱 (license : CC0)


2018年第2四半期の読了マイベストスリーを紹介します。第2四半期は38冊、読了しました。ベストスリーを選ぶのはなかなかの至難の業です。


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『大事なものは見えにくい』


本書は、哲学者であり2007年から2011年の間に大阪大学総長を務めた鷲田清一氏の短篇エッセイ集です。初出はおおよそ2002年から2008年の間での、北海道新聞や京都新聞への寄稿です。


本書と出会ったのは、日能研でした。鷲田氏のエッセイが、2015年の開成中学の入試に出たのです。それ以前にも、『何のために「学ぶ」のか:〈中学生からの大学講義〉1 (ちくまプリマー新書)』で、外山滋比古氏と名を連ねていて、一風変わった人間評をするので、気になっていました。読んでみて正解でした。


人生、死生観、介護、学校、教育に対する考え方がためになります。



『「赤ちゃん縁組」で虐待死をなくす』


この本に知り合えてよかった。「特別養子縁組」というのをご存知ですか?名前は聞いたことがあったものの、中身については知りませんでした。本書を読み終え、「特別養子縁組」という制度を世の中にもっと知って欲しいと願います。児童虐待を防ぐには、子育ての自己責任論の呪縛からの解放が必要です。



『ことばの発達の謎を解く』


「言語学」の本を探して、いくつかの著者の本を探したところ、欲しい情報に近い本がこの本でした。人はどのようにして言葉の意味を覚えていくのかがよく分かりました。まだ書評を書けておらず、まだ、一言でうまく表現できません。



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