当ブログで「読書会」とはなんたるかを述べることが何回かありました。



共通して述べていることは、読書会とは自分が読んだことのない本との出会いの場であること。選書の目利き能力は人それぞれです。読書会とは、私が自分では決して見つけられないであろう本と出会う場でもあります。特に小説については、全くと言ってよいほど、知らない本と巡り合います。


読書会で出会った本はすべてを読むことはできません。しかし、紹介内容を聴き、興味をそそられた小説がいくつかあります。それがですね。すごいんですよ。それらの本がその後映画化されるという。そしてつい最近読了した本が、今月あらたに映画化発表されました。


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『イニシエーション・ラブ』

東京朝活読書会2013年11月11日


本書のハードカバー初版が2004年、文庫本化が2007年。本書に出会ったのが2013年11月の読書会。しかもその時のテーマが「映像化して欲しい本」という・・・そして、読了したのが2014年6月でその月のうちに読書会で紹介しました。この時点で某タレントがテレビ番組で紹介する前で、ブレイクする前でした。その後、映画化の発表が2014年10月15日、映画公開日が2015年5月という流れです。



イニシエーション・ラブ DVD
松田翔太, 前田敦子, 木村文乃, 森田甘路
バップ ( 2015-12-02 )


『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』


本書の初版が2014年8月、読書会で紹介を受けたのが2016年1月7日でした。『イニシエーション・ラブ』よりよいという推薦の言葉をいただいて私が読んだのが2016年8月。映画化発表は、なんと2016年1月13日。読書会で知ったわずか6日後のことでした。その映画化発表を知らずに読了したのですが、いづれにせよ、読書会で知った時点では、映画化発表前でした。



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『彼女がその名を知らない鳥たち』

朝活読書サロン(2016年11月24日)


そして3つ目が本書。2016年11月24日に紹介を受け、年末には読了、年明け早々に書評を書きました。そうしたら、1月31日に映画化発表。主演は、蒼井優&阿部サダヲ。これは期待できます。公開はこの秋です。



そして、先月から話題になっているのが、この本。


『沈黙』

【朝活読書サロン】2017年2月9日

沈黙 (新潮文庫)
遠藤 周作
新潮社 ( 1981-10-19 )
ISBN: 9784101123158


すでに映画は公開済ですが、書評サイト「シミルボン」でも、映画公開前から大変な数のレビューです。



映画化を先取りする「読書会」は、大変な目利き能力を有していると言えます。



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