credit : pixel2013 via pixabay.com (license : CC0)


2018年は48回の読書会に参加しました。平均月4回のペースです。2010年以来、累計160回の参加になります(詳細は文末参照)。2019年も読書会の輪を広げるべく、読書会の出稽古、他流試合、読書会作りを進めてまいります。


読書会に参加したことがないけど興味のある方、ぜひお声をおかけください。読書会をしましょう。読書会は二人からできます。もちろん人数は多いほうがいいので、私かあなたが誰かもう一人連れてくれば三人になり、私とあなたの両方が一人ずつ連れてくれば四人になります。



読書日記人気ランキング


読書会のタイプ


読書会にはさまざまなタイプがあります。課題図書あり無しで分かれます。


課題図書あり

全員で同じ本を事前に読んでくるタイプと読まないタイプがあります。


  • 猫町倶楽部(外部リンク):前者の代表例です。同じ本を読んでいるはずなのに、多様な感想に驚くはずです。恐らく最も有名な読書会です。
  • 千年読書会(外部リンク):オフラインの読書会です。月1で課題本が提示され、読了したら書評を投稿します。
  • アクティブ・ブック・ダイアローグ:事前に読まないタイプです。手ぶらで参加し、参加者全員で一冊の本を分担読みします。


課題図書なし

会によってテーマ縛りありのタイプとテーマフリーのタイプがあります。テーマとしてよくあるのは、歴史とか旅とかです。私が参加・主催している以下の読書会は、テーマフリーです。



対戦型の「ビブリオバトル」という読書会もあります。それ以外にもTwitterで探すと、いろんな読書会があります。



出稽古・他流試合・読書会作り


出稽古・他流試合・読書会作りというのは、私の読書会に対する取り組み姿勢を表します。


出稽古

常連参加や主催している読書会が、自分の本拠地・主戦場ならば、そうではない読書会に出向いて参加するのが出稽古です。経験上、2~3年もするとメンバーが固定してくると、人によって選書の偏りがありますので、新鮮味が薄れてきます、あらたな読書仲間を探しに出稽古に出向きます。


他流試合

団体・企業との交流を想定した読書会のコラボレーションです。私の場合、勤務先でも読書会を催していますので、企業対企業の読書会などはぜひやってみたいところです。


特に2019年は、大学生との読書会を企画したいです。大学関係者の方、お声がけください。



読書会作り

冒頭述べたとおり、読書会というのは二人いればできます。意外と簡単です。読書会を作りたい方はお声がけください。2017年に二つ(品川読書会と社内読書部)、2018年に一つ(横浜で読書会)、新たしく読書会を立ち上げました。


読書日記人気ランキング


なぜ読書会なのか?


あらためて私の考えを整理しておくと、読書会を開く・参加する効用は四つあります。


1)仕入れ

一つ目は、仕入れです。他者を通じて本の情報を仕入れられます。本は一日200冊以上、年間8万冊以上出版されます。ゼロベースで本を選ぶのはなかなか大変です。折角読んでも期待外れということもあります。時間は有限です。外れ本に時間をかけるのはもったいないです。


そこで、他者を目利きとして使います。他者が時間をかけて読んだ本の中でわざわざ推薦しようと思う本には、外れが少なく、良書に出会う確率がぐーんと上がります。読書会に参加することで、それまで自分一人ではリーチできなかった本にもリーチできるようになり、選書の幅が広がります。


2)アウトプット

二つ目の効用はアウトプットです。人間の脳というのは、インプットだけしたことは忘れてしまいがちですが、アウトプットもしたことは忘れません。学生時代の勉強を考えれば自明です。読むだけじゃなく書きますよね?


一番良いのは書評を書くことですが、それより簡単なアウトプットの方法が人へ説明することです。読書会はアウトプットの機会になります。


仕入とアウトプットは補完関係にあります。自分が他者のお陰で読書の幅を広げられるように、自分のアウトプットが他者の読書の幅を広げるのに貢献します。


3)質の向上

三つ目の効用は質の向上です。昨年129冊を読了し、48回の読書会に参加しましたが、恐らく200-300冊の本の紹介を受けています。過去9年間で読了した本・紹介を受けた本・それ以外の本を含めて3000冊以上の本と出会いました。その結果、選書眼が向上し、外れ本を選ばなくなりました。


4)周囲への影響

四つ目の効用は周囲への影響です。この世には二種類の人しかいません。本を読む習慣のある人とない人です。周囲というのは後者の人たちです。


習慣のない人に無理やり本を読まさせることは不可能です。身近な誰か、子どもであろうと部下であろうと、誰かに読書をさせようと思ったら、自分自身が楽しく読書をしている姿勢を見せるのが一番です。楽しいことは伝播します。読書会の参加により読書が楽しくなり、必ず周囲の人にも好影響を与えます。


私が過去2年間で3つの読書会を立ち上げたのも、私が読書会に参加しているのを見た人たちに請われたからです。世の中には読書会に参加したいけどまだ参加できていない人がいることが分かりました。だから私は、読書会を作り読書会の輪をもっと広めようと決めたのです。


2018年版をリライト


(参考)読書会参加記録

2018年読書会参加記録

渋谷 品川 社内
1月 ◎◎ ◎  ◎  ええやん
2月 ◎◎ ◎  ◎ 
3月 ◎◎ ◎  ◎  練馬de朝活
4月 ◎  ◎  ABD
5月 ◎◎ ◎    
6月 ◎◎ ◎  ◎  二人ABD
7月 ◎◎ ◎  ◎ 
8月 ◎  ◎◎ ◎  ABD
9月 ◎◎ ◎  ◎ 
10月 ◎  ◎    
11月 ◎◎ ◎    
12月 ◎     ◎  横浜
合計 20  12  9  7


<説明>


年別

回数 累計
2010年  14 14
2011年  2 16
2012年  10 26
2013年  13 39
2014年  8 47
2015年  16 63
2016年  18 81
2017年  31 112
2018年  48 160


読書会別

朝活読書サロン 70
東京朝活読書会 22
品川読書会 21
社内読書部 14
リーラボ 13
夜の読書会MAX 9
ABD 3
その他 8
合計 160


読書日記人気ランキング



credit : sasint via pixabay.com (license : CC0)


↓↓参考になったらクリック願います↓↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村