脳科学・心理学


「脳科学」の基礎を学ぼうと、Amazonで検索していて見つけた本です。普段は人づてなどいろんな手段を使って選書していますが、読みたいテーマだけ決まっているけどとっかかりに読むべき本が分からない時は、最後の手段として、Amazonで検索します。


本書は講談社の科学啓蒙書である「ブルーバックス」のシリーズの本です。中高生向けの授業を本にしたこともあり、分かりやすくまとめられています。実は、この後、別の本で、認知バイアスの出典として、彼の別の著書が紹介されていました。


知識もまたネットワークです。点の知識が線となり、やがて面となります。



小説


『イニシエーション・ラブ』は、今年になってから大変なブレイクになったようですが、ミステリー的な恋愛小説です。『ビブリア古書堂の事件手帖』のほうは、美人の女店主栞子さんとアルバイトの五浦くんを中心に物語が綴られます。栞子さんが五浦くんの告白を受け、恋愛小説の要素が高まってきました。


この2冊の本は、東京朝活読書会にて紹介させていただきました。以下のブログ記事を参照ください。



国語

電通のコピーライターの方の本です。タイトルそのものが本書のメッセージを集約させています。広告のコピーというのは、決して思いつきで生まれるものではありません。考えて考えて考え抜かれたものです。


政治・外交


世界情勢で懸念されるのは、日本人にとっては、日本と中国・韓国、そしてアメリカとの関係でしょう。ここ数年、韓国がなぜ露骨な反日的態度を示すようになったのか、その手がかりが分かります。日本と中国以上に、韓国と中国の関係は厄介です。従軍慰安婦問題は、日本とアメリカの間を裂く中国のしたたかな戦略だということがよく分かります。



日高氏の著書は初めて読みます。よく知らなかったのですが、すごい方ですね。アメリカ軍の最新鋭の戦闘機にも試乗させてもらえるほど、アメリカ軍にも知己を得ており、アメリカ軍の内部事情にも詳しいです。ほかの外交評論家と比べると、日高氏の洞察眼は一段高いように感じます。


本書を読んでいる最中、集団的自衛権について、国会で喧々諤々やっていましたが、滑稽に見えてきました。単なる米国追随ではなく、日米を主軸に日本が主体的に毅然とした態度で中国に臨むことができるのか問われているわけで、国会での討議は低いと言わざるを得ません。


世界史


世界史は、商品の流れの歴史を読み解くことによって、理解が深まります。大航海時代、奴隷制度、産業革命の舞台裏では、さまざまな「世界商品」、香辛料だけでなく、コーヒー、お茶、砂糖、チョコレートなどが行き来しました。これらは緯度の高いヨーロッパでは生産することができません。生産国とヨーロッパの間の貿易に始まり、最初は貴族階級での高級な嗜好品として受け入れられたものが、やがて庶民の間にも爆発的に普及し、今日に至ります。



家族や教育


出産によって愛する妻を亡くし、一人娘との悪戦苦闘のシングルファーザーの自叙伝です。泣いてばかりいて、ちょっと期待はずれでした。



ソニーAIBOの開発者、天外伺朗(てんげしろう)氏の著書です。彼はフロー経営の提唱者として有名です。ソニー創業者の井深大氏は、幼児教育にも熱心でした。天外氏もまた、幼児教育に熱心です。モンテッソーリ教育など、フローに基づく教育を提唱しています。端的に申せば、「知識」の詰め込みより、「身体」を動かした遊びのほうが、より大切です。


これからお子さんが生まれてくるお父さん・お母さん、小さなお子さんを持っているお父さん・お母さんに読んでほしいです。




↓↓参考になったらクリック願います↓↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村