読書する女2014年12月

image from Meryem Uzerli



2014年12月に読んだ本のつづきです。



働き方・仕事のスキル


働く女性のための指南を説く本やサイトは世の中にたくさんありますが、どうしても女性目線が主流となり、男から見ると的外れだったり疑問に思うことが少なくありません。そんな中、本書は、「夫婦目線」で書かれている点が、とても新鮮でした。




リクルート~ソフトバンクで営業を務めていた北澤 孝太郎さん。営業職以外から見ると、「営業部はバカ」に見えることがあります。しかし、「営業」とは「営業部」の仕事ではなく、会社一丸となって取り組まなければいけないことです。


大逆転!インターネット時代の仕事革命
寺本 義也, 坪田 知己
主婦と生活社 ( 1996-07 )
ISBN: 9784391119138


著者と知己を得る機会があり、読みました。本書は今から19年前に書かれた本です。本書で述べられている個人の確立・個人を活かす組織への変革・仕事の変革は、未だに語られることが多いです。つまり19年間、日本の企業の職場は、それほど大きく変わらなかったとも言えます。



AV女優たちは、自由意志で職業を選択し、働き続けるのだろうか?AV女優たちがより貪欲に仕事の幅を増やしているかのように見えるのはなぜだろうか?AV女優たちの語っているAV女優たる動機は、本心なのだろうか?


本書は、女性目線でAV女優をまじかに見ることによって、今までにないAV女優の意志、動機、キャリアの形成のあり方に焦点を当てています。


著者は、昨年、「AVに出ていた日経新聞元記者」と騒がれた方です。


世界史


本書で述べていることは大きくわけて二つ。一つ目が「世界システム」論。「世界システム」によると、蒸気機関の発明が産業革命を起こしたのではなく、17~18世紀のイギリスの三角貿易(奴隷とプランテーション農業)の成功による資金がもたらしたのではないかという点。また、20世紀以降、イギリスは長期低迷傾向にあったわけですが、人口減少を迎える日本も多分にイギリスから学ぶことがあるであろう点です。キーは産業のサービス化と文化輸出にありそうです。



悪女ものを年末に二冊。悪女が好きなもので^^;



日本史


うーん、ちょっとこの本のタイトルは詐欺だなぁ。吉田松陰の妹、杉文については、ほとんど書かれていませんでした。


花燃ゆ 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)
NHK出版, 大島 里美, 宮村 優子, NHKドラマ制作班
NHK出版 ( 2014-12-20 )
ISBN: 9784149233680


大河ドラマ『花燃ゆ』の公式ガイドブックです。




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