私は反転フラップ-読書-像-好奇心が強い

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前半につづいて、2015年1月に読了した本の後半です。



ITビジネス


友人の倉貫さんの著書です。あらためてふりかえると、本書は倉貫さんの企業哲学をしっかりと押えています。




人工知能は二つの側面があります。ひとつは脳科学の進展により2000年以降、新たなステージへ移行したこと。単にコンピュータパワーに依存するのではなく、アルゴリズムも従来のルールベースから、脳科学をベースにしたニューラルネットワークへと遷移しています。


Apple、Google、Facebook、後もうひとつのプレイヤーとしてはMicrosoft。この4社のプラットフォーム競争は、結局のところ、行き着く先は、この人口知能のようです。



インターネットの世界で起きていることが、現実社会に起きる、仮想と現実が反転する事象が増えてきました。インターネットの世界を見れば、ある程度現実社会の未来が描けるかもしれません。


自伝

願力 愛を叶える心
長谷川 理恵
マガジンハウス ( 2012-06-08 )
ISBN: 9784838724611


石田純一氏の不倫相手としてバッシングされることの多かった長谷川理恵さん。私は正直、女性としての彼女に興味がなかったこともあり、本書はニュートラルな気持ちで読みました。読後感としては、世の中で言われるほどに悪い印象は持ちません。



哲学


タイトルがあれですが、いたってまじめな『老子』の本です。『老子道徳経』の第二十章「我独異於人而貴食母」、「我は独り人に異なりて母に食わるるを貴ぶ」を、現代語に意訳したのが、本書のタイトルです。


著者は、英語の『老子』訳にも接しており、その自由な意訳に感化され、日本語でも自由な意訳に臨んだようです。




20代の叔父さんと15歳の少年の物語。15歳の少年の出来事・葛藤を聞き、叔父さんは、将来少年が読むであろうことを想定して、日記に書き留めていく。本書の初版は1937年。著者は戦後岩波書店の常務にもなられた方。本書の中にも資本主義批判、労働者賞賛という共産主義の姿勢が見られるのだが、発禁にならないぎりぎりの線だったのではないだろうか?


ビジネススキル


デザインする能力は、現代のビジネスパーソンに必要なスキルではないかと思います。デッサンほどのスキルは必要なく、最低限必要なのは、このスケッチ能力だと思います。ビジネスシーンにおけるスケッチの効用は二つあるのではないかと思います。


  1. 思考を整理する。
  2. 相手に伝えやすくする





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