本との出合い方にはいろんな方法がありますが、読書会で出会うというのも一つの方法です。『会社は頭から腐る』は先週の読書会で紹介いただいた本です。



読書会に参加すると、時に、紹介された本をあれもこれも読みたくなる時があります。3月12日の朝活読書サロンもそんな会でした。


しかし、時間は有限です。ぐっとこらえて「読まない」という選択も必要です。ただ、「読まない」で済ませてしまうと、忘れてしまいます。人は、インプットではなくアウトプットによって記憶をよくすることができます。本書は読んでおりませんが、アウトプットしておきたいと思います。



具体的にお話しすることはできませんが、先週、とある方と経営トップの資質のようなお話をしました。経営トップの役割は、言わずもがな、企業を中長期的に成長させていくことです。中長期的な視点が必要です。経営トップが中長期的な視点を欠くと、その企業の従業員は不幸になります。


経営トップの方には高い誠実さ・倫理性が求められる、というのは言うまでもありません。以前、新規事業開発には誠実さが必要であることを述べました。誠実さの欠いた新規事業開発は、かなりの確率で失敗します。



同じことが経営トップの資質にも言えるのではないでしょうか?誠実さ・倫理性を欠いた企業はいずれ経営に行き詰ると。


本書には痛烈な企業批判が書かれています。企業経営が、ガチンコ勝負の欠如した「ごっこ」になっていないかと。「脱藩せよ」とも書かれているようです。人生に一度は職を失う経験をしてみよとのことでしょうか。


私にはまだその経験がありません。私もまだまだ甘い、ということでしょうか。





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