日本がほこる知的生産の技法といえば、川喜田二郎氏のKJ法と梅棹忠夫氏の京大式カードだと思います。KJ法はのちにポストイットやマインドマップの技法へとつながり、京大式カードは、Appleのハイパーカードを経てWikiへとつながります。


さきほどの新組織での交流会にて、この2冊をお薦めしたのでした。





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