なおきのブログ

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カテゴリ:書評:ビジネス・働き方

理詰めのロジカルシンキングでは、論理的に正しくてもアイデアが狭まっていってしまいます。アイデア発想、イノベーションには、常識や既成の考え方に囚われない広い範囲での思考が必要です。そういう点で、水平思考=ラテラルシンキングに依然から気になってはいたのですが、読んでみて合点が行きました。 ...

本書で紹介されているTIPSを、常にできている(◎)、時々できている(〇)、知っているができていない(▲)、知らなかった(●)で分類してみました。また、これまでできていなかった、知らなかったが、ぜひ使いたい機能を黄色でハイライトしました。 ...

業界地図本は、B2B業界でマーケティングを行う上で欠かせません。そして、もはや日本の業界地図だけでは意味をなさなくなっています。日本でのトップが世界でもトップの業界は国際競争力が高い業界といえ、一方、日本でのトップが上位10位まで入らないような業界は国際競争力が低いと言えます。そこで、世界上位10社のうち日本企業が何社入っているかをカウントし、どの業界が国際競争力が高いのかを炙り出してみました。 ...

『アイデア大全』というその名に相応しいメガトン級のリファレンスブック・事典です。タイトルにある通り、アイデアを創出する42の方法を紹介します。網羅性・完全性、各方法への洞察力、関わるエピソードなど、どれ一つとっても文句なし。 本書との出会いは、3月12日に開催された「本のフェス」と「スゴ本オフ」。そこでスゴ本ブロガーのDAINさんとも初めてお目見えしました。 ...

本書はそういう意味で、通り一遍の世界最先端の経営学のさわりを紹介することを目的に書かれています。PART2からPART9まで、それぞれ競争戦略、イノベーション理論、組織学習論、グローバル戦略、ダイバーシティ、リーダーシップ、CSR、起業家論を1パートずつ紹介していきます。そして、世間一般的に信じられている戦略論・ビジネス論には、統計的に誤りがあることも明かしていきます。 ...

もっとも重要なことは、額縁に飾った経営理念ではなく、社員の一人ひとりが行動に落とし込めるような経営理念を立て、それを実践しようとする強い意志である、そう私は理解しました。強い意志に裏付けられた経営理念があれば、コーチングがあるなしに関わらず、ゴールは目指せます。 ...

2015年度、労働安全衛生法が改正され、企業に従業員のストレスチェックなどのメンタル・ヘルス対策が義務づけられました。私の職場でも、本書著者の見波利幸氏による管理職研修が実施されています。ということもあり、見波氏の最新刊である本書を手に取りました。 ...

実に耳が痛いです。耳が痛いと感じる日本企業の方は多いのではないでしょうか?GEやP&Gといったアメリカの老舗企業、MicrosoftやGoogleなどのIT企業・新興企業と日本企業との歴然とした差は、上司が部下の成長に関心があるかないかと言っても過言ではありません。 ...

タイトルだけ見ると、強面の検事が強引に口を割らせると思われるかもしれませんが、そうではありません。これは「傾聴」の本です。また、本書に愛があります。 「相手の立場に立つ」、「共感する」、「心と目と耳で聴く」、「相槌を打つ」。言うは易しいですが、実戦するのが難しいのが「傾聴」です。ビジネスパーソンに必要な素養が傾聴です。提案をするために相手の課題を聴き出す、上司が部下のキャリアプランを聴き出すなど、今ほどビジネスシーンで、聴く力が問われている時代はないのではないでしょうか。 ...

最初にお断りしておくと、本書は「ビジネス書」です。タイトルにある「衝撃」とは何かというと、大きく分けて二つあるのではないかと思います。一つ目は、1980年代の黎明期から1990年代の全盛期まで、魑魅魍魎の世界だったこと。そして二つ目は、2000年代以降の凋落ぶりです。最後に、本書の提言と私の提言です。 ...

サーバント・リーダーシップとは、トップが引っ張るタイプのリーダーシップではなく、リーダーに続くフォロワーをリーダーが支援するというリーダーシップです。 本書で書かれていた逆ピラミッドの図を模して書いたのが、冒頭の絵です。少し変えているのは、顧客を逆ピラミッドの底辺とはせずに、ピラミッドの外に置いている点です。 なんということでしょうか。実はこの図は、勤務先で用いている「顧客インサイト」の概念図でも用いている図と同一なのです。 ...

困ったことに、詐欺師は紳士に見えます。私の知っている実在の詐欺男も、実際に紳士に見えます。また、詐欺稼業と営業稼業も、話術や使うテクニックなど、そっくりです。 著者は、バイヤーです。何千人もの営業マンと接してきたとのことです。売れる営業/売れない営業、そこには法則があり、売れる営業の技というのは、詐欺師に通じるものがあります。何が違うかというと、誠実さ、相手に対する誠意でしょうか。 ...

私の営業の師匠筋にあたる人が、若かりし頃10年間コピーライターを務めていました。物事への名前付けが実に絶妙でした。どうしてそんな名前が閃くのだろう。おそらくコピーライターという経歴の性なのだろうと思います。そう思うようになってから、コピーライターの方の本を見つけては読むようになりました。 ...

著者の経歴からも、本書のタイトルからも、本書は観光業向けに書かれた経営書ですが、本書の処方箋は観光業のみならず、サービス業(財を生産する以外のすべての業態)全般に言えることです。我ながら耳の痛いところもあります。本書の掲げるポイントは以下の四点に集約されているのではないでしょうか? 1.管理会計を導入し、個別原価管理を実施する。 2.「サービス業」ではなく「情報産業」ととらえる。 3.「サービス品質」の製造原価管理・品質管理を行う。 4.顧客から選ばれるためのブランド戦略を立案・実行する。 ...

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