なおきのブログ

読書・書評/コミュニティ/フューチャーセンター/人材育成
Book Review / Community Design / Future Center / Human Development

カテゴリ:書評:ビジネス・働き方

中国でビジネスをしようとする日本人は読んでおいたほうがよいかもしれません。 違いなく、中国ビジネスの暗部に迫った本です。目次を見ての通り、全日空、王子製紙、森ビル、伊藤忠商事、そしてトヨタ自動車と、日本を代表する名だたる大企業が中国でしでかした大失敗をえぐり出しています。 中国は、法治社会ではなく人治社会と言われます。同族経営、たかり、恐喝、賄賂、裏切り、粛清など。2000年以上前に繰り広げられたこうした人の営みが、まるまる今日でも行われているのが中国といったところでしょうか。 ...

友人の倉貫さんの本。 彼の著書は二冊目で、彼の書評も二回目になります。仕事の成果物がインターネット上にある場合、働く場所の制約がなくなります。リモートチームでの働き方というのは、未来っぽい新しい働き方でありながら、実に人間くさい働き方と言えます。 ...

有形資産を持たず、人材こそが資産という企業において、 人選こそが経営者のもっとも大切な仕事ではないでしょうか。 人に欺かれぬよう、自分の中にしっかりとした哲学を育んでおくが肝要です。 そう思った今日一日です。 ...

7月に江ノ電に乗ったことがきっかけで読んでみようと思ったのがこの本です。以前、いすみ鉄道の本を読みましたが、その本にも通じるものがあります。鉄道経営とは何たるか、鉄道マンの心構え・プロ意識・矜持がわかります。 ...

今日、ランチを取りながらある人とIT産業の競争力の話をしました。その内容についてお話することはできませんが(厳密にはIT産業の競争力というお題目ではない)、ふと、大前研一氏の『企業参謀』を思い出しました。 結論を先に言ってしまうと、本記事のタイトルどおりです。日本のIT産業は生産性が低い競争力がありません。 ...

「事業破棄」、「事業撤退」というのは、言うに易し行うに難し。 事業を始める判断は楽しい。しかし、事業を捨てる判断は苦しい。 苦しいことを言い出せないと、引き際に引けず、ずるずると傷口を広げかねません。 あぁ~~!なんということだ。 太平洋戦争敗戦のパターンと同じではありませんか? ...

本書には痛烈な企業批判が書かれています。企業経営が、ガチンコ勝負の欠如した「ごっこ」になっていないかと。「脱藩せよ」とも書かれているようです。人生に一度は職を失う経験をしてみよとのことでしょうか。 ...

ビジネスを企画立案する時など、デザインする力が必要だと思うのです。ビジネスパーソンの教育にはデザインの研修もあったほうがいいと思っているのですが、いかがでしょうか?しかし、ビジネスに必要なデザインスキルと言いましても、デッサンじゃないし・・・・。じゃ、なにがいいんだろう・・・そうだ、スケッチです。 ...

冒頭から失礼しますが、この記事を書きながらついつい、よだれが出てしまいそうです。 この本の結論を述べてしまえば、ビジネスにおける企画の成否は、相手によだれを出させてしまえるかどうかにあると言えそうです。それを「シズル」という言葉で説明しています。 ...

本書との出会いは、『静かなる革命へのブループリント: この国の未来をつくる7つの対話』での宇野常寛さんと、本書の著書である尾原和啓さんとの対談の中で、本書について触れられていたことがきっかけです。参考元の文献にあたるというのが選書の一つの方法です。『静かなる革命~』も非常に楽しく読ませていただきましたが、本書もまた、非常に楽しく読ませていただきました。 ...

↓↓ポチっとお願いします↓↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

↑このページのトップヘ