なおきのブログ

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カテゴリ:書評:人生・キャリア

アラファー女性をより一般的になんと呼称すべきか。一体、「女子」とは何歳までなのか。アラファー女性は「女子」なのか。「女子」でなければ「おばさん」か。いやいや「おばさん」と呼ぶのは失礼じゃないか。じゃ、「おばさん」とは何歳からなのか。じゃ、「熟女」か?「熟女」はもっと上だろう・・・ 本来、「おばさん」という呼称は、肯定的な意味だった。 しかし、現代では、特に独身女性に対しては、ネガティブな意味合いを持つ。 「女子」でもなく「おばさん」でもない。独身彼氏なしアラファー女性のアイデンティティがゆらぐ。 ...

企業が見習うべきは、徒弟制度ではないだろうか。企業に照らし合わせて考えてみよう。企業理念や社是を社員の行動様式・振る舞いまで落とし、それを実践・伝承していくということではないだろうか。「相手の進歩に合わせながら教える。」、これは、ミドルマネジメント層にも100%当てはまる。 ...

サーバント・リーダーシップとは、トップが引っ張るタイプのリーダーシップではなく、リーダーに続くフォロワーをリーダーが支援するというリーダーシップです。 本書で書かれていた逆ピラミッドの図を模して書いたのが、冒頭の絵です。少し変えているのは、顧客を逆ピラミッドの底辺とはせずに、ピラミッドの外に置いている点です。 なんということでしょうか。実はこの図は、勤務先で用いている「顧客インサイト」の概念図でも用いている図と同一なのです。 ...

本書のメッセージは、タイトルの通り、捨てることです。捨てることが下手な私には、なかなか耳が痛いです。著者はもちろん、捨てるべきのと捨ててはいけないものを区別しています。なぜか。それは、著者の言葉で言えば「ミッション」、私の言葉で言えば「天命」を受入れ、実行するために他なりません。 ...

13歳で北朝鮮を脱北した少女パク・ヨンミさん。1993年生まれで2007年に脱北して中国へ行き、2009年にモンゴル経由で韓国に亡命しました。2014年、アイルランドでのワン・ヤング・ワールド・サミットへの参加をきっかけに、自分の負の生涯を書き表すことを決心し、本書に結実しました。 本書は、脱北の現実、大変さを表しているだけではありません。自由であること・勉強することの大切さを教えてくれます。中高生の課題図書としてお薦めです。 ...

本書は、タイトルにある通り、「後悔」について書かれた本です。人の「後悔」を延々と聞かされるのは、読んでいて決して気持ちのいいものではありません。読み手が精神的に成熟していないと、気持ちの悪さが払しょくできないかもしれません。少なくとも私は、気持ちがよくなかったので、読み進めることをやめました。もちろん読み続けることもできましたが。 ...

理系全般に言えることの一つは、本書の目次にもあるように、「文系力」であることに異論はありません。別の言い方をすれば、専門領域のみならず全体を俯瞰する能力、バランス感覚、デザインする力、いわゆるT字型人材ということになります。また、さらに別の言い方をすれば、「MOT」であり、「デザイン思考」です。 ...

歴史上の名君と言われながら、よく存じ上げなかったのが上杉鷹山公です。そんな折、昨年の夏のことですが、山形・宮城を青春18きっぷで回った際、米沢で途中下車し、上杉神社に立ち寄りました。 この本を読んで良かった。人生において、鷹山公ほどの苦境に陥ることは稀でしょう。鷹山公の苦境を思えば、人生の多少の逆境も乗り越えられそうです。 ...

うーむ。。。。書評を書くべきか書かぬべきか、迷いましたが、こうして書くことにしました。 風俗嬢歴15年になるという著者。一般に世の中に流布している風俗嬢に対する偏見を、ただただ是正したい、それが著者の願いと理解しました。そしてその著者の願いには敬意を表したいと思います。 -私には風俗嬢の友達はいません。 -なぜ私は女の本を読むのだろうか。 ...

失敗パターンには二つあります。 ・不注意や何らかの不可抗力で起きてしまった失敗 ・やったことがないことに挑戦した結果、起きてしまった失敗 振り返り方もそれぞれ異なります。 ・不注意の失敗には「原因追求型」の振り返り ・挑戦の失敗には「目的確認型」の振り返り しかし、我々は、挑戦の失敗に対しても、間違って原因追求をしてしまいがちです。 ...

俗に「一万時間の法則」なるものがあります。ある領域の専門家になるには、一万時間の訓練を要するというものです。その「一万時間の法則」を真っ向からの反論が本書です。 プロを目指すならともかく、アマチュアとして楽しむ分には、ほとんどのスキルには20時間で習得できるということを、まさに自らが実験台となり、いくつかのスキルで証明して見せました。日本にも多趣味の資格マニアのような方ってけっこういると思いますが、そんな感じです。 ...

「イケてると勘違いしているおっさんを1時間1000円からレンタル予約できるサービス」 「イケてると勘違いしているおっさん」って、私もその一人ではありませんか。 私がこの本で感銘を受けたのは、そのことよりもむしろ、仕事に対するスタンスを見つめなおしたという点にあります。 ...

とにかく、著者の高橋さん、見ず知らずの人にどんどん話しかけます。自然体です。そうして話しかけることで人と人の縁が結ばれます。それが、サニーサイドアップという会社を創業して、後に上場を果たすまでになった成功の秘訣なのではないかと思います。 ...

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