なおきのブログ

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カテゴリ:マンガ・絵本

現時点での単行本の最終巻です。すでに出版から2年以上経過しており、完結するのかと思いきや、まだ続きがあるようです。くわしくは知りませんが、ひょっとしてモーニングでの連載もストップしてしまっているのでしょうか。気になるところです。 ...

本書における3人のメイン・キャラクターであったチェーザレ、ジョヴァンニ、アンジェロが、それぞれなりに一人の男として、一人の人間として成長を遂げた。この3人の成長は見ていて非常にすがすがしい。 ...

年が明けて1492年。この年、イベリア半島のレコンキスタ(半島のイスラムからの奪還)が完了し、クリストファー・コロンブスが大西洋を横断、西インド諸島に到着した年、イタリアでも激変の年でした。 ...

第7巻では1491年のピサでのクリスマスから始まり、チェーザレがダンテ研究の権威・ランディーノ教授から皇帝・教皇の対立、教皇権確立の歴史を学ぶ。登場する歴史的事象は主に2つ。カノッサの雪辱とピサ大聖堂に眠る皇帝ハインリッヒ7世。 ...

この第5話・第6話で、チャーザレの周辺で殺人事件が起き、チェーザレの権謀術数の高さがうかがわれる。このマンガでは一貫してフィオレンティーナ団のアンジェロが語り部役となっているのだが、なぜ彼が語り部なのかも腑に落ちてきた。人のよいアンジェロに語らせることで、権謀術数に長けたチェーザレのありようを浮き彫りにしているのだと思う。 ...

思いのほか非常に面白いので、第1巻に続き、第2巻についても書きます。第1巻は、歴史的背景、人物名、勢力図を理解するのに精いっぱいでしたが、だいたいそれらが頭に入ったので、第2巻は多少すんなり読めました。時代設定は1491年。チャーザレ・ボルジア(1475-1507年)16歳の時です(史実では2年後の1493年に18歳で枢機卿になる)。 第2巻のハイライトすべき点は2点。チャーザレ・ボルジアの権謀術数と他の歴史上人物との遭遇です。 ...

チェーザレ・ボルジア。1475年生れ1507年没。若くして亡くなりましたが、ニッコロ・マキャヴェッリが『君主論』にて、理想的な君主像として描いたその人物です。日本の戦国時代と同様、当時のはイタリアは国が分裂し、小国が入り乱れていたご時世です。 ...

先々月、大泉学園でラムちゃんに遭遇した。そうしたら無性に『うる星やつら』が読みたくなった。巻数を減らした(つまり一冊当たり話数の多い)文庫版が出ているので、読破してみようと思う。 ...

諸外国を知るという点において、昨今のマイブームは、イスラム、イギリス、そして中国です。自他共に認める歴史好きでありながら、学生時代に世界史を学んだことがなかったため、日本史とくらべ、どうしても世界史には苦手意識があります。 そして、なぜ中国を挙げるかというと、好き嫌いはともかく、今後ますますこの隣人との関わりが増えていかざるを得ず、そのためには、まずは相手を知る、相手の歴史を知る必要性を感じているからです。 断片的には中国の歴史は知ってはいましたが、歴史漫画を読破したことにより、中国の歴史の全体感がつかめてきました。全体を通して気づいたのは、こんなことです。 ...

食育の絵本『しんでくれた』を読んだ際、著者で絵本作家の塚本やすしさんのブログでこの絵本を見つけました。 昭和20年3月10日の東京大空襲の日、千恵子さんは6歳でした。そして、その日、千恵子さんは母親を空襲で失います。千恵子さんを守るために黒こげになって・・・ ...

週末に子ども二人と読みました。小学生3年生ぐらいがちょうどいいかな。ビジュアルに時代の変遷が分かります。建物が草葺→木造→石という変遷をたどるあたりは、まるで『三匹のこぶた』のよう。いや、『三匹のこぶた』こそが、文明の発達を物語っていると言えます。 ...

『こくご 二下』 光村図書より >> ふたりはともだち (ミセスこどもの本)アーノルド・ローベル文化出版局 ( 1972-11-10 )ISBN: 9784579402472 *がまくんとかえるくんのお話 小学二年生の国語の教科書下巻に『ふたりはともだち』の『お手紙』の載っていて、ただいま我が家 ...

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