なおきのブログ

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カテゴリ:考察:男女・恋愛・結婚

いちいち厳しくてうるさいとか、指図をするとか、もう本当にその通りです。女は面倒くさいですよ。しかし、そうじゃない女性を追い求めようとすると失敗します。そうじゃない女性を探し求めるのではなく、そういう女性を受け入れることが恋愛・結婚を成就する秘訣だと思います。 ...

女性雑誌というのは、女性に衣服や化粧品を販売したい企業が広告を出稿している媒体でしかないことが分かります。決して、男性の女性に対するニーズを的確に伝えている媒体ではないことが、私にははっきりしました。女性雑誌というのは、こと、恋愛や結婚にはあまり役に立たないと思うのですが、いかがでしょうか? ...

一般的に、少子化は婚姻率の低下・晩婚化とともに語られます。そして、婚姻率の低下の原因は若年層の収入の低下とともに語られます。しかし、シンクタンクのアナリスト・天野さんはこの世評を否定します。 ...

小学校高学年から中学生のころ、女子だけ集めて生理教育があるのだと思うけれど、同じ時間、男子にも生理教育したほうがよいと思うのです。 男子に生理教育を、というのは、両性の生理についてです。男の生理(精通・射精)、女の生理(初潮・月経)。二つの生理現象が交わるところで生命は誕生します。それはとても尊いことです。 ...

前々からそう思っていたのですが、最近は「真理」だと確信しつつあります。 それは、「男は女に育てられる」ということです。 「男を育てるのは女」という言い方もできます。 ここ最近、そう思う出来事が立て続けに起こりました。 ...

前記事「独身者は東京で生きやすいという誤解」に続いて、結婚に関する話題です。東洋経済に良記事がありましたので、メモを残しておきます。 「人が収入を得る方法」として、4つあります。それが老後の備えに繋がります。 ...

少し前だけど、こんなフィードがFacebookで流れてきました。 イケダハヤトさんのブログのメッセージ「まだ東京で消耗してるの?」に対し、 1ミクロンも共感できないとし、「独身女性は、東京でしか生きられない。」という独身女性。 ちょっと待った。それって、鶏と卵の関係。というより、完全に逆です。 ...

大河ドラマはほぼ欠かさず見ています。仲間由紀恵が出演した『功名が辻』以降は、すべて見ています。歴史は、どうしても男性が主人公になりがちです。覚えるべき歴史上の人物の9割以上は、男性ではないでしょうか? 今でこそ仕事をしている女性が増えつつも、まだまだ女性の地位が低いのが現実で、女性の役員比率を高める等の目標値が設定されたりしています。目標設定自体は疑問に感じていますが、それはともかく、そんな世情を反映してか、女性が主人公の大河ドラマの割合が増えてきました。 そこで、とりあえず、2000年以降の女性主人公の大河ドラマをリストアップしてみました。 ...

LStricklin / この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 改変禁止 2.0 一般 ライセンスの下に提供されています。 昨日のブログ記事(オヤジたちと生徒たちとが焼きそばを焼きます~父性再考)に続き、「父性」について再考してみようと思います。 *王陽明 >> 王陽明 ...

>> 妊活バイブル 晩婚・少子化時代に生きる女のライフプランニング (講談社プラスアルファ新書)齊藤 英和, 白河 桃子講談社 ( 2012-03-20 )ISBN: 9784062727518なおきの本棚 (Naoki’s Bookshelf)で詳細を見る しばらくの沈黙を破りブログを再開します。6月7日に書いてあっ ...

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