日本銀行

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<目次>

第1章 円と、ドル、ユーロ、人民元に、いま何が起こっているのか

第2章 ポンドの興隆の凋落

第3章 ドルの時代とその行方

第4章 ヨーロッパ統合から、ついにユーロの誕生へ

第5章 東アジア共通通貨の必要性

第6章 世界共通通貨は誕生するか


今週は、急激な円高に伴い、日経平均が大幅に下がりました。



2月12日のシカゴマーカンタイル取引所の日経平均先物は15,435円まで戻しましたので、月曜の東京証券取引市場は、急激な上げ相場で始まるでしょう。


さて、今回の急激な円高は、日銀の失策が原因?と最初に思ったのですが、そうではないみたいですね。


2008年のリーマンショックの時と同様、日本円が退避先と使われたため、日本円が買われてしまったようです。すでに10月の段階で噂が出ていました。



2月14日、書評を追加


関連書籍

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エマニュエル・トッドがドイツについて警鐘を鳴らしていましたが、こういうことだったんでしょうか。



先日読んだ本書。中央銀行は通貨制度の守護神などではなく、中央銀行こそが通貨制度の破壊者であると警鐘を述べていました。

優れた通貨制度を自ら壊し、国家通貨の命を絶ったのは、放漫財政によって積み重なった幕府の借金を、通貨制度の悪用で処理しようとした幕府自身でした。たいていの場合、通貨の価値にとっていちばん危険な存在は、政府(中央銀行、政治家、官僚)そのものです。

(中略)国家組織である中央銀行に独占的な通貨発行権を与えれば、国家財政破綻の道連れになるしかないのです。


量的緩和、マイナス金利が日銀総裁の本心ではないことを、彼の著書を読むと分かります。




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