娘の通う小学校で、2017年度の学校公開日が始まりました。今日から合計8回、4月、5月、8月、3月を除き、学校公開日が開催されます。


小学六年生の授業のゲストスピーカーは、写真家の桜木奈央子さん。次女が小学六年生だった三年前にもお話しをきき、そして三女が小学六年生となる今年、再度お話しを伺うことができました。



そして、前回からの進展がありました。それはアフリカ・ウガンダの子どもたちのためにクラウドファンディングで映画上映会にこぎつけたことです。


話は変わって・・・2年前、ジャーナリストの後藤健二さんがISISに捕らえられ、殺害されたことがあります。危険な地域に行くなんて無謀だ、自己責任だというような世論もけっこうあったかと思います。


桜木さんもまた、紛争地域に足を運ぶ写真家です。写真を撮られたことがない少年兵が、遠くにいる母親に見せたいからと写真を撮ってくれと桜木さんに頼んだものの、母親の住所も聞けないまま、その少年兵は戦闘で亡くなってしまって。この話を聞いて、実に切なくなりました。


なぜなんだろう?なぜそこまでしてウガンダへ足を運ぶのだろう。戦闘地域に近寄らないことにしているとはいえ、一般の日本人から見ればやはりちょっと無謀。しかし、そこにあるのは昨日までそこにいた人が死ぬ現実。人が亡くなるのを目の当たりにしてしまったら、居ても立っても居られないのかもしれません。


かの少年兵の写真をスライドに投影してくれましたが、少年兵のお母さんの下にこの写真がいつか届くことを願ってやみません。




↓↓参考になったらクリック願います↓↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村