憲法カフェ



今日は企業間フューチャーセンター主催の『憲法カフェ』に参加しました。

お茶の水女子大学/小谷眞男教授の講演付きです。



実は、小谷先生の話だけを聞いて退席しようと思ったのですが、結局最後まで聞き入ってしまいました。


憲法をテーマにしたワールドカフェですが、けっこうタブーに挑戦かもしれません。しかし、今こそ憲法についての国民的議論が必要だと思っていたのですが。。。。思っていただけでは済まされない、国民的議論が必要だと確信しました。その大前提として、憲法教育が絶対的に不可欠です。憲法を知らないのに、違憲も合憲も憲法改正も何も議論できません。


<今日の気づき>


  • 憲法とは国家と国民の関係を定義するもの。
  • 憲法とは、第一義的に基本的人権を規定するもの。
    • それは国家の暴力から国民を守るということ。
    • 人と人との間の人権侵害は憲法の範疇ではない。(ここでの人は、法人も含む)
  • 条文を杓子定規にとらえるのではなく、時代背景とともに解釈が変わりうる。
  • 国民全体で憲法に意識を向けておく必要あり。
  • 憲法は民主主義と相反する面がある。
  • 最高裁が違憲判決の権限を有する。しかし最高裁は民主的に選ばれているわけではない。
    • 一部の裁判官が民主的に選ばれた国会議員が制定した法律を違憲判決できるという矛盾をかかえている。
  • 憲法には、変えていいことといけないことがある。
    • ナチスドイツはワイマール憲法で定めていた基本的人権を一部停止し、ユダヤ人の迫害を合法化してしまった。


あなたにとって憲法とは?という問いに対する参加者の回答(11月28日追加)

憲法カフェ-あなたにとって憲法とは?


明日からすべきこと


  • 憲法を読む。
    • 特に前文と第三章 国民の権利及び義務





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