Doodle 4 Google 2013



どれぐらいの人が、12月2日のGoogleの画像をクリックしたのでしょうか。


実にすばらしいです。


これこそGoogleの真髄です。Google Japanの取り組みに拍手。


なぜ、Googleがこのようなことに取り組むのか、それには訳があるんです。



Doodle 4 Google 2013 「わたしも発明家」





Doodle 4 Googleはモンテッソーリ教育の実践


Googleの二人の創業者セルゲイ・ブリンとラリー・ペイジ。


二人が受けた教育が「モンテッソーリ教育」です。


感性、自発性、知的好奇心にフォーカスした教育です。「フロー経営」やダニエル・ピンクの『ハイ・コンセプト』に強い関心を持っている方はご存知かもしれません。


ソニーでAIBOを開発した土井利忠氏(天外伺朗氏)は、ソニーこそがフロー経営、モンテッソーリ的な経営を実践していたと言います。そして、ソニーがダメになったのは、それらを捨て株主重視の経営に切り替えたからといわれます。


チクセントミハイが「フロー」の研究に着手する50年も前に、「フロー」という現象を発見し、それを中心にした教育学を提唱した人がいた。その人の名が、マリア・モンテッソーリなのだ。

出典:『非常識経営の夜明け』天外伺朗(著)


20世紀のソニーの経営を継承しているのが、Google(たぶんAppleも)と言ってもよいかもしれません。


そうです。


Doodle 4 Googleはモンテッソーリ教育の実践にほかなりません。


セルゲイ・ブリンとラリー・ペイジは、自分たちが受けてきた教育に感謝し、その恩返しとして、Doodle 4 Googleをモンテッソーリ教育の実践の場としているのではないでしょうか?そう思えてなりません。



関連書籍


モンテッソーリ教育の本。いくつか本が出ています。首都圏ではモンテッソーリ教育を取り入れた幼稚園もあります。



元ソニーの土井利忠氏の著書。モンテッソーリ教育を知ることになったきっかけの本です。サッカー日本代表監督だった岡田武史氏が巻頭メッセージを寄せています。


モンテッソーリ教育については直接触れていませんが、論理だけでなく感性が必要になってきたと主張しています。


『ハイ・コンセプト』のスライド



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