私の居住区について、昨日の統一地方選挙の得票率・獲得議席数、当選者数・落選者数をグラフ化してみました。二つのグラフを並べるとわかりやすいので、同じ尺度になるように並べました。



図1:平成27年度練馬区議会選挙結果(統一地方選挙):得票率と獲得議席数

平成27年度練馬区議会選挙結果(統一地方選挙):得票率と獲得議席数


図2:平成27年度練馬区議会選挙結果(統一地方選挙):当選者数と落選者数平成27年度練馬区議会選挙結果(統一地方選挙):当選者数と落選者数




得票率と獲得議席率を比較すると、以下のようになります。


  • 得票率<獲得議席率の党派:
    自民党、公明党、日本共産党、練馬・生活者ネットワーク、市民の声ねりま
  • 得票率>獲得議席率の党派:
    無所属、民主党、維新の党、社会民主党、日本を元気にする会


以下の政党は、全員当選し、死に票がありませんでした。


  • 全員当選した政党:
    公明党、日本共産党、練馬・生活者ネットワーク、市民の声ねりま、オンブズマン練馬



以上から分析すると、ざっくりとこんな感じです。


  • 自民党:得票数も獲得議席数も約1/3
  • 公明党・日本共産党:組織票を持つため投票率の低い自治体選挙では強い。それぞれ24%、12%の獲得議席率で落選者0。
  • 市民系団体:練馬・生活者ネットワーク、市民の声ねりま、オンブズマン練馬が強い。合計で12%の獲得議席率で落選者0。
  • 民主党:共産党よりも弱い。市民系団体と同程度。得票率7.3%、獲得議席率6%。
  • 維新の会、日本を元気にする会:からっきし弱い。おそらく選挙基盤がないためか。かろうじて維新の会が1議席を確保。
  • 無所属:圧倒的に弱い。15人の候補中4人のみが当選。ただし1位、2位当選は無所属候補。


私はトップ当選を果たした藤井とものり氏に票を入れました。自治体選挙ともなると、選挙期間はわずか1週間しかありません。選挙期間中以外に議員たちがどれほどの仕事をしているのかが全くわかりません。その中で彼はよく街頭演説しているのを見ました。結局、政党の後ろ支え無しでも勝てる人というのは、日ごろから愚直に市民との対話をしているのだと思います。





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