今日一日、一気に政治が動いたように思いますので、メモを残しておきます。


民進党代表の前原氏が、自分は無所属で出馬するとか、民進党議員を「希望の党」から立候補させたいとか、一体何が起きたのだろうと思ってしまいましたが、結論から言うと、護憲派・改憲派混合の民進党を解党し、改憲派だけスクリーニングさせて希望の党へ合流させるということではないでしょうか?


政党を作るにはお金が必要です。民主党を立ち上げた鳩山由紀夫氏は、お母さんがブリヂストン創業家ということもあり、お金持ちでした。みんなの党を立ち上げた渡辺喜美氏は8億円借りて、政治資金として届けていなかったため、代表辞任に追い込まれ、党は分裂、ご自身は落選しました。


政党助成金がまだない希望の党にとっての金蔓は、民進党です。民進党は、希望の党に合流しなければ、落選者続出は必定。ならばいっそうのこと希望の党に合流すれば、お金も候補者も救われます。民進党の政党助成金という手土産と引き換えに、希望の党は民進党改憲派を受け入れに合意した、と理解しました。


これにより、仮に公明党が反対したとしても、改憲派の自民党・希望の党・日本維新の会で改憲動議に必要な3分の2が得られるのではないでしょうか。


ですのでここはよく考えないといけません。憲法改正絶対反対の方は、希望の党には投じてはいけないことになります。


2年前から、民主党(民進党)はなくなると言い続けてきました。小池氏には反対ですが、今日のこの流れはWELCOMEです。




追伸(9月28日)


書き忘れていたので追記。小池百合子氏が東京都知事を辞任し、衆議院選挙に出るはず。選挙後の首班指名ができない。仮に小池百合子氏が女性初の内閣総理大臣になったとしても、憲法改正は既定路線ということになる。


政党助成金のくだりも文章を編集しました。民進党側の事情も追記しました。



↓↓参考になったらクリック願います↓↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村