ファッションアテンダント - Fashion Attendant

画像提供:Fashion Attendant


私の友人の横路一樹さんが、ファッションアテンダント(Fashion Attendant)という新しいWebサービスを始めました。センスのいいファッションを選びたい人と、センスのいいファッションを選べる人のマッチングサービスです。



起業家横路一樹さん


横路さんとの出会いは2010年ごろ、MIXI内の読書会Reading Lab(通称リーラボ)だったと記憶しています。


私のソーシャルグラフ(友人ネットワーク)の中では稀有な存在でして、複数のクラスターに所属してハブになっているような人です。けっこう共通の友人も多いです(Facebookで確認したら89人の友達をシェアしていた)。


若くして古着屋さんチェーンを経営していて、私のようにファッションセンスのない人間には、横路さんのファッションセンス、安くてセンスのいい服を見つける審美眼はうらやましい限りです。


横路一樹

本人から肖像写真の利用許諾をいただいています。

リンク先はFacebook


リアル/ソーシャルハイブリッドなWebサービス


百花繚乱状態のWebサービス。Webサービスで一攫千金を狙おうと思っている人は知人・友人の中にもけっこういます。


しかし、フリーミアム戦略(無料で利用者を集め、有料サービスへのアップグレードを狙う戦略)などのインターネットの世界だけでクローズしてマネタイズを図るのは、なかなか至難のもの。行き着くところは、ソーシャルゲームやLINEスタンプなど、一発当たれば大きいけど、当たりを予測するのは至難の業です。


Fashion Attendantが通常のWebサービスと一線を画しているのは、リアル/ソーシャルハイブリッドのサービスであることです。


ファッションアテンダント

画像提供:Fashion Attendant


市場テスト済み


ファッションセンスのない私には、正直いまいちピンと来ていないのですが(汗)、横路さんのファッションの目利きは実業で培われたもの。今着ている服は定価はいくらぐらいだけど自分はいくらで手に入れたか、原価はいくぐらいか?といったような話をよく伺いました。


また、このサービスを思いつく前に、実はこのサービスのクライアントになる人が既にいました。横路さんは、「お金を払うから服を選ぶのをつきあってよ」とよく頼まれていたそうです。言わば、服選びのコンサルタントです。以下の公式が成り立つということでしょうか。


  • 購入者にとっての価値>コンサルティング料


いくつか購買例がサイトのブログ記事に載っていますので、参照ください。



マネタイズで難しいのは市場テストです。私自身、本業で社内の製品開発投資活動をすべて見ている立場にありますので、ものすごく身にしみていることです。投資をするにあたって、顧客にとっての価値は何か?顧客が想定している値頃感・相場観は?、そんな顧客が何社(何人)いるのか、投資を回収できるだろうか(値頃感x客数>>投資)といったことを総合的に判断すべきなのですが、難しいのは、まさに値頃感と客数の見積もりです。


サービスを開発する前に、サービスになる客層がいたということは、第一関門である市場テストは済んでいると言えそうです。


ファッションアテンダントの質が鍵


マッチングサイトで気をつけねばならないのは仕入れ側ですよね?というのは、コンサルタントとなるファッションアテンダントたちのファッション選びのセンスが良くなければ、成り立ちません。


中古車販売のガリバーは、仕入れに力を入れていると聞いたことがあります。仕入れ時に徹底的に品質チェックを行うことにより、中古車につきものの欠陥車を排除し、買い手からの信頼獲得につなげているという話です。


ですので、本サービスの鍵も、ファッションアテンダントたちのファッションセンスが鍵です。成りたい人が慣れるわけではありません。面談を通じて合格した人だけが成れます。ファッションアテンダントの職業は、ファッション関係、美容師、着付けの先生、アーティスト、コスプレイヤーなど。副業として、2枚目の名刺としてよいかもしれません。また、現在は首都圏中心ですが、地方主要都市から海外都市も対応を予定とのことです。


ということで、ローンチおめでとう!ということで、宣伝を兼ねてお知らせしました!



プロモーションビデオ


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