泣いている女の子

画像出典:pixabay.com ライセンス:CC0 1.0




子どもがサンタさんからもらったリカちゃん人形を捨ててしまった。妻曰く、故意らしい。人形本体だけ捨てられて、衣服は残っている。


こういう時の母親の子どもへの接し方はよくないと思う。


まず、罰として夕飯を与えなかった。これはよろしくない。人形を捨てたことと夕飯は因果関係がない。こういうことをすると、子どもはなぜ怒られているのか理解できない。こうした過ちを、けっこう多くの母親がするのではないかと思う。本人はその自覚がないかもしれないが、これは「腹いせ」に当たる。そして、いつまでもグチグチグチグチ、なぜ捨てたのか?とこぼしている。女の悪いところだ。母性の悪い側面が出ている。母親は時に過干渉すぎる。過干渉はマイナスにしかならない。


帰宅して状況を理解して、まず私が子どもにいったのは、サンタさんは二度とクリスマスプレゼントをくれないだろうということ。そして、「それでいいな?」と訊けば、もちろん「いやだ」と答える。「それなら、サンタさんに手紙を書いて、許しを請いなさい」と諭した。本当に手紙を書くかどうかわからないので(親に内緒で書く可能性もある)、数日後に尋ねることにする。


ふたたび妻。同じものがアマゾン(楽天?)で売っているので、自分の小遣いで買いなさい、という。妻曰く、服だけ残されてしまった、女の子にとって人形遊びは母親になるプロセスとして大切だと言う。妻は子どもに「人形をかわいがる気があるか」を問う。しかし、私はダメだと言った。自分の小遣いだからいいという問題ではない。私はサンタさんへの裏切りを問う。


親は子に何を教えるべきか?


父親が教えるべきは、この世の正義、社会性だ。サンタさんを裏切った償いは、たとえ子どもであろうと、してもらう必要があると父親の私は考える。その償うたった唯一の方法は、心の底から謝ることだ。





過ちを認めさせようと子どもを説教するのは逆効果。過ちを本人が悟るまで、耐えることが必要。




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