Future_Innovation_Cafe#83



3x3ラボで開催されたFuture Innovation Cafe #83「北欧ダイアログ1 教育カフェ」に参加してきました。カメラマンに徹していたため、テーブルには参加していません。後日、スライドを起こす予定です。



北欧ダイアログシリーズはあと3回開催される予定です。


<北欧ダイアログシリーズ>

  • 1回目 3月13日(金)19:00~21:00 教育
  • 2回目 4月13日(月)19:00~21:00 男女参画(働き方と暮らし方)
  • 3回目 5月11日(月)19:00~21:00 エネルギー
  • 4回目 6月15日(月)19:00~21:00 デモクラシー



「北欧ダイアログ1 教育カフェ」関連ページ


所感


気づいた点について、簡単に述べておきたいと思います。


フィンランドやデンマークの良い面だけが強調されて、所与の条件が見落とされていないか?という点、日本の現状の視点が欠落していないか?という点です。


所与の条件というのは、無料での少人数教育を支えているのは高い税金です。教育費というのは、ほとんどが教員の人件費です。質の高い教員を増やすには、教育にかける政府・自治体の予算を単純に増やす必要があります。日本の財政困難な状況の中で難しい面は多々ありますが、そうなって欲しいと思います。



また、複合教科の学習というのは、「総合学習」という名の下で進められていまし、いろんな創意工夫が垣間見られます。もちろん全体ではありませんが。学校公開日に足しげく通っていますので、その様子は目の当たりにしています。



ただ、私が知っている事実も極小さな断片であり、一般論ではないかもしれません。まずは自分の目で、学校の現状を確認をしたほうがよいかと思います。自分の記憶だけでステレオタイプに教育を語ると、間違った評論になりかねません。


自分たちが子どもの時代と比べ、日本の学校の現場も変わってきています。また、同じ題材にもかかわらず、子ども目線では気づかなかったことも大人になってからはっと気づかされることもあります。たとえば、カエルくんとガマくんの『ふたりはともだち』の『お手紙』。あれは何を伝えるものだったのか?大人になればよく分かります。




ただ、総じて、先生の意欲が高い、裁量が大きいというのは感じました。裁量があり高い給与を払えば意欲的な先生が育ちやすいです。自由裁量のあり方、教育費増など、多面的に考えていかねばらないと思いました。



スライドショー


持参カメラで撮影した写真をFlickrのアルバムに登録しました。スライドショーになっています。





参考書籍


以前読んだ本です。学校教員は大学院卒必須というのは本書でも述べられていました。




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