昨日の読書会でのこと、読書会参加者のKさんに「書く」ことをお薦めしました。

Kさんはきっとこの記事を読んでくれるでしょう。


人は読んだことは忘れるが

書いたことは覚えている。


どの本だったか、書かなかったので今となっては忘れてしまいましたが、「脳科学」「心理学」関連の本でよく出てくるように思います。


必ずしも書くだけでなく、アウトプットすればいいので、読書会で本を紹介するというのも大切なアウトプットの一つです。しかし、読了した本をすべて読書会で紹介することもできません。なので、書評を残すことがお薦めです。


1stステップとしての読書管理サイト

できればブログがお薦めですが、ブログでは敷居が高いという方は、読書管理サイトがお薦めです。私がメディアマーカーとその前のサイトで読書管理を始めたのは2008年半ばでした。2009年以降の読了は、すべて記録し、現在読了登録件数が1300件です。読了したことだけを記録し何も書き出さなかった本もけっこうあって、そうした本の内容は、忘れてしまうこともあります。



気になったフレーズを書き出すことから始める。

次のステップとして、気になったフレーズを残しておきます。メディアマーカーでは「引用」という機能があります。これは、ハワイ在住の本田直之氏が著書で述べている読書術の第一歩です。彼は、仕事で必要な知識を得るために、関連書籍を数冊読み、その中で重要だと思う部分を抜き出して書き出し、その書き出しリストを見て、要約文をまとめることで知識を自分のものにできると紹介していますが、何も仕事に必要だからだけでなく、仕事に必要があろうとなかろうと、読書したら、気になったフレーズを掻き出しておくことはお薦めです。


レバレッジ・リーディング
本田 直之
東洋経済新報社 ( 2006-12-01 )
ISBN: 9784492042694


「なおきのブログ」の書き手の私は、私の周囲では「毎日ブログを書く人」ということで認知されつつあるのですが、このブログを始めたのが6年前、心機一転し更新頻度を高めたのが3年前、毎日欠かさずに書くようになって2年です。しかしその前の下地として、8年前から読書記録を取り始めました。つまり、そこからブログを書き始めるまで2年を要し、習慣化させるまでさらに4年を要したことになります。


ブログを書くことよりも読書記録を残すことのほうが敷居が低いです。お薦めします。


書く
photo credit : Unsplash via pixabay.com (license: CC0)



↓↓参考になったらクリック願います↓↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村