勉強会・コミュニティ・フューチャーセッションを企画し、人を集め、人をつなぐことデスバレー越えのフューチャーセッションで述べたとおり、今日は社外のステークホルダを招いたフューチャーセッションを開催しました。そして、明日は社内限の知見共有の場です。


今日の反省点。


2時間という限られた時間のセッションだったことを考えると、まずまずの出来ではなかったのではないかと思います。社外から足を運んでいただいた方々には御礼を申し上げます(あらためて個別にお礼をいたします。)


2時間である程度の成果を見出したのは、参加者とテーマを絞ったおかげだと思います。一方で、2時間で足りるかというと、全然足りなかったと思います。参加者の期待値のレベル感もまちまちですので、物足りないと感じた人もいるかと思います。共通ベネフィットのみにフォーカスするという点で、最大公約数的と言えます。


では、物足りる場にするにはどうすればよかったのかというと、さらに時間をかけたセッションすれば、より充足したアウトプットを期待できたでしょうが、お互い手弁当で集まっていただいているのに、それ以上の時間を拘束するわけにはいきません。もちろん、場を設計する側が準備を入念に行い、参加者個々人の課題を事前に引き出しておけば、期待値も高まるためより長い時間を拘束することが可能かとは思います。共通部分のみならず、個々人のベネフィットまで充足させるという点で、最小公倍数的と言えます。


しかし、最大公約数的アプローチが一人当たりの平均コストを最小化できるのに対し、最小公倍数的アプローチは一人当たりの平均コストが最大化し、割に合う落し所にするためには、より高い設計能力・ファシリテーション能力が必要ですが、そこまでは至らなかったというのが率直なところです。


今後、同様の取り組みを行う場合には、準備時間、参加者の拘束時間、設計能力・ファシリテーション能力の高さ、最大公約数か最小公倍数かを整理した上で臨むべし、というのが今日の収穫でした。


帰宅後にやや疲れている状態で書いていますので、少し文章が荒れているかもしれませんが、ご容赦ください。


11月5日1時20分。



最大公約数と最小公倍数


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