女性が主人公の大河ドラマ


大河ドラマはほぼ欠かさず見ています。仲間由紀恵が出演した『功名が辻』以降は、すべて見ています。歴史は、どうしても男性が主人公になりがちです。覚えるべき歴史上の人物の9割以上は、男性ではないでしょうか?


今でこそ仕事をしている女性が増えつつも、まだまだ女性の地位が低いのが現実で、女性の役員比率を高める等の目標値が設定されたりしています。目標設定自体は疑問に感じていますが、それはともかく、そんな世情を反映してか、女性が主人公の大河ドラマの割合が増えてきました。


そこで、とりあえず、2000年以降の女性主人公の大河ドラマをリストアップしてみました。


大河ドラマ 主演女優 役の説明 年齢
2002年  利家とまつ 松嶋菜々子 まつ 前田利家の正室 28歳
2006年  功名が辻 仲間由紀恵  千代 山内一豊の正室 26歳
2008年 篤姫 宮崎あおい 天璋院篤姫  徳川家定の正室  22歳
2011年 江~姫たちの戦国~  上野樹里 お江 徳川秀忠の正室 24歳
2013年 八重の桜 綾瀬はるか 新島八重 新島襄の妻 27歳
2015年 花燃ゆ 井上真央 杉文 吉田松陰の妹 27歳


この中で、大河ドラマ化される前から存在を知っていたのは、内助の功として名高い山内一豊の妻と、浅井三姉妹のお江のみでした。篤姫も八重も今度の文(ふみ)も、大河ドラマ化されて初めて知った次第です。


20代実力派女優たち


私の中で、20代の実力派女優トップスリーは、宮崎あおい、上野樹里、沢尻エリカです。


宮崎あおい

宮崎あおいの『篤姫』は文句なしです。22歳という最年少で大河ドラマ主演を果たしているんですね。年齢の幅を超えた彼女の演技力には脱帽です。


上野樹里

『ラスト・フレンズ』の上野樹里は『のだめカンタービレ』とは全く異なる役作りをして注目していたのですが、『江~姫たちの戦国~』は、水川あさみと共演してしまったためか、「のだめ」に見えてしまって残念でした。再登板を期待したいところですが、主人公としての再登板は無理かな・・・



綾瀬はるか

実は、それほど注目していなかったのに実際見てみて大当たりだったのが、『八重の桜』の綾瀬はるかです。どちらかというと、ちょっとおバカ系の女優だと思っていたのですが、全くの勘違いでした。(『JIN』での演技の評価が高いのですが、あいにく『JIN』はほとんど見ていません。)


八重さん、すみません・・・


大河ドラマは1年を通じて、幼少期を除く一生分の人生を演じます。宮崎あおいも綾瀬はるかも、大河ドラマの主演を通じて、大きく成長したように思います。


沢尻エリカ

悪女好きな私に一押しなのが、沢尻エリカです。沢尻エリカも大河主演を期待したいところですが、「別に・・・」以来、いろいろと波紋を呼んでしまったので、NHKが彼女を主人公に採用するのは難しいかもしれません。彼女こそ悪女にふさわしいので、茶々あたりがお似合いだと思いますので、主演は無理としても、戦国もので是非茶々様を演じてほしいものです。


関連書籍


現在のところ、『花燃ゆ』や杉文(楫取美和子)についての本は出ていないようです。過去の大河ドラマ関連で読了した本を紹介しておきます。



宮尾 登美子(著)の大河ドラマ『篤姫』の底本(?)となった本。大河ドラマ開始時に読みました。


八重の桜 一
山本 むつみ
NHK出版 ( 2012-11-27 )
ISBN: 9784140056257


ノベライズ版の存在を知っていましたが、『八重の桜』の時に初めて大河ドラマノベライズ版を全巻読了しました。『軍師官兵衛』のノベライズ版も現在進行形で読んでいる最中です。テレビで見、ノベライズ版も読むと、しっかりとストーリーが脳裏に残ります。




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