民進党と希望の党の逆転(民進党>希望の党) : なおきのブログ

今日(正確には昨日)、民進党と希望の党が統一会派結成のニュースが出ました。これは、民進党と希望の党の力関係が「民進党>希望の党」になったということでよろしいでしょうか?つまり、細野に排除された野田・岡田が復権し、細野・長島・松原が脱落することを意味します。

naokis.doorblog.jp


1月にもこんな記事を書きました。


そして昨晩、サプライズというより、滑稽なニュースが飛び込んできました。




そこで、日経新聞の政党別支持率を基に、今衆議院議員選挙をしたら、何議席取れるかシミュレーションしてみました。



前提条件

政党支持率のうち、支持政党無し・未回答は無視し、有効回答数を母数とした支持率の比率を用いました。数字のみに着目していますので、個別の選挙区事情は考慮しません。


たとえば、日経新聞世論調査での自民党支持率は40%ですが、全政党の支持率の合計は64%につき、40/64*100=63ポイントと、支持政党のある人の中では自民党の支持率は63%あることになります。同様に計算すると、立憲民主党19%、公明党・共産党6%、民進党+希望の党5%、維新の会2%となります。


シミュレーション結果

衆議院定数465に対し、自民党が63%の議席を占めると、465*0.64=291となります。同様に、立憲民主党87、公明党・共産党29、民進党+希望の党22、維新の会7。なお、現有議席は会派別の議席数なので、必ずしも党別ではありません。


衆議院議員議席数のシミュレーション


考察

なんだかんだといって、自民党の議席数は実力通りということになります。公明等もしかり。


そして、立憲民主党がしっかりと反自民の受け皿になっています。万年野党だったかつての社会党みたいですね。民進党・希望の党から弾き飛ばされて結党したという厳しい門出でしたが、その後の人気を考えると、議席数を増やすのも納得できます。


そして、立憲民主党の伸張に対し割を食うのが、民進党+希望の党です。小選挙区では、立憲民主党や共産党と選挙協力をしなければ、勝てないでしょう。その前に逃げ出す人たちが出てくるでしょうから、次の衆議院議員選挙前に消滅するか、たとえ残ったとしても議席大幅減になると予想します。


数字だけのシミュレーションであり、個別の選挙区事情等考慮していませんので、必ずしもこの通りになるとは限りませんが、遠からず、という気がしませんか。


おしまい。


追伸

民進党にあって希望の党に足りないもの。「お金」です。過去の記事を読み直して思い出しました。




↓↓参考になったらクリック願います↓↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村