色鉛筆

image from pixiabay.com lic:P.D.



昨日、カトリック校の校長先生のお話を伺う機会がありました。子どもたちを成績で相対比較するのではなく、「一人一人違っていい。」というお話を聴きました。英語で言えばidentityです。


元々は、カナダ人のカトリックの宣教師の方が、「神の思し召すままの人生を全うできることが幸せ」ということをフランス語で説いたとのことですが、これをキリスト教を信仰していない日本人向けに日本語で意訳すると、「一人一人違っていい。」となったわけです。キリスト教では「神」と言っていますが、儒教での「天命」、「至誠」、「人倫」と言ったところかもしれません。


校長先生の実経験をまじえてこのお話を聴きしました。個人的な内容につきブログでは伏せさせていただきますが、あぁなるほど、キリスト教圏の個人主義というのはそういうことか、と非常に腑に落ちた次第です。


第二次世界大戦後、日本はアメリカから個人主義を輸入しましたが、あまり深く解釈することなく、普及させてしまいました。


  • 「人はなぜ学ぶのか?この世のために、己がすべきことを知るために学ぶのです!」
    by 小田村伊之助
  • 「至誠にして動かざるものは、未だこれ有らざるなり」 by 吉田寅次郎


「個人主義」は、学志、至誠、人倫、天命、これらの儒教の教えと一体となって学ぶべきだと思いました。





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